⚠️訪問鍼灸だけじゃなく②
3回に分けて記載している今回のシリーズ
1.働きに対しての報酬は妥当であるか?
2.雇われ続けていた方がいいのか?
3.給与交渉するためにはどうすればいいのか?
この3つを一つずつまとめております。
1回目は働きに対しての報酬は妥当であるか?
という点についてまとめました。
今日は3つ目です。2つ目は給与交渉が上手く行かなかった場合にすべき行動なので、一旦飛ばします。
働きに対して報酬が妥当でないと感じるなら、まずは給与交渉に進むのが良いのかなぁと思います。
転職ももちろん良いのですが、そこの職場でできることは全てやってからにした方が良いです。
転職して、微妙だったなぁなんて事はザラにあるこの業界。
この業種を続けることで自分は何を知りたいのか?何を追求したいのか?何を求めているのか?そのあたりも肝になってきます。これはまた別事項で…😂!
月収100万あればフリーランスへ。という考えがあると思います。
あなたは100万の売上をあげていますか???
100万の売上を上げれているなら、今の労働時間100万の売上の顧客を捌けてるということです。
100万の売り上げに対して、毎月会社が自分に支払ってくれているお給料は何円でしょう?福利厚生は何円でしょう?
そこに納得がいかないのであれば、上司に相談すべきです。
数字で話をした時に、概念を話してくる場合は2つ目のステップに動いても良いのかもしれません。話が捻れてしまっているので。
概念とは、ここのクリニックで1番になれ!とかそういうやつです🤔
1番なんて売り上げの数字を明確化されてないのに、無理じゃないですか?そして、セラピスト業、治せる治せないは非常にむずかしいところです。この辺りもまたの機会に書きたいです。
今回は給与交渉をすべきという話をしました。
次回は2つ目!フリーランスになるか?のところです。