なんというか、共産党の機関紙に踊らされてどうするのかと、小一時間。赤旗なんて、彼らの主張(大半が妄言)の裏どりくらいの信憑性しかないのに、既存オールドメディアはもとより公党党首もそれに乗っている様では、まだまだ日本の「民主主義」は未熟なんだなぁ、、全体主義や共産主義に代表される排他性の塊の存在そのものは認めるにしても、それに飲み込まれてはアカンでしょう、と。
最近だとここに「日本保守党」も入りますかね、反ワク候補を多数抱えてますし。
歴史を学んだ一人として、他人事であればこういった現象が再現されているのは実に興味深い、とシニカルに見てもいられますが、子どもたちの事を考えるとそうも言ってはおられず。
投票に行けを強要したくないですが、「選挙について考え、向き合う」習慣くらいはつけてほしいなぁ、(息子も含めての)今の若者たちには、とあらためて。
あくまで参考情報とはいえ、傾向としては興味深い。見事なまでに「カルト政党」が上位を占めていて、かつ、反ワク界隈というのも中々に面白い。私自身は期日時前投票を済ませてしまっていますが、あらためて「 #カルト政党に騙されるな 」と、お伝えしておきたいと思います。
#カルト政党に騙されるな
#れいわ新選組に騙されるな
#日本共産党に騙されるな
#立憲民主党に騙されるな
#社会民主党に騙されるな
#日本保守党に騙されるな
#参政党に騙されるな