21/22 個人的プレミアリーグベストイレブン
こんにちは、YouSayです。
21/22プレミアリーグ終わってしまいましたね…
最終節の優勝争いとても激アツでしたね!
さすがマンチェスターシティという感じでした!!
リヴァプールファンとしてはとても悔しかったですが…
そんなプレミアリーグが終了してしまい、寂しい気持ちですが、記事を書いて寂しさを皆さんと寂しさを埋めていければ良いなと思います!
今回は21/22プレミアリーグベストイレブンを個人的に選出しましたので、ご紹介いたします。
GK
・アリソン(リヴァプール)
今シーズンのプレミアリーグNo.1シュートセーブ率。
1対1の対応など落ち着いて対応をし、彼が多くのピンチを救った。
DF
・カンセロ(マンチェスターシティ)
カンセロロールが今シーズンも躍動し、多くのチームを苦しめた。
彼がいる、いないでシティの攻撃が変わるほど重要人物。
・ファンダイク(リヴァプール)
昨シーズン怪我に泣かされてからの今シーズン。
少し物足りなさがあったが、ロングフィードや1対1の対応など存在感を見せた。
・マティプ(リヴァプール)
今まで怪我が多く、シーズンフル活動はできなかったが、今シーズンはファンダイク以上の活躍をした。後ろからドリブルで持ち上がるのには多くの相手チームを苦しめた。
・T.A. アーノルド(リヴァプール)
右サイドバックでありながらアシストの数は12を記録している。
彼から出る高精度のキックは多くのチャンスを生み出す。今後も楽しみの選手。
MF
・ロドリ(マンチェスターシティ)
パス回しでの存在感、ロングシュートと今シーズン攻撃面でとても成長を感じられた。アンカーとしての守備対応は一級品。
・チアゴ(リヴァプール)
彼がチームにフィットしたことでリヴァプールをさらに進化させた。
独特のリズムでのパス、守備への切り替えの速さなどチームにとって欠かせない選手だった。
・デ・ブライネ(マンチェスターシティ)
彼から出るパス、シュートは世界中のファンを驚かせ、虜にした。
間違いなく世界のトッププレイヤー。シティの中心選手。
FW
・ソンフンミン(トッテナム)
PKの得点なしでのプレミアリーグ得点王。
決定力が凄まじく、チームをCL出場に導いた。
・C・ロナウド(マンチェスターユナイテッド)
チームが不調ながらも18得点を記録。
彼がいなかったら順位はもっと下の可能性があった。
37歳ながらまだまだ存在感がある。
・サラー(リヴァプール)
シーズン後半は失速したが、堂々の得点ランキング1位。
細かなタッチのドリブルと速さは相手選手を苦しめた。
監督
・クロップ
チームをあと少しで4冠を取れるところまで導いた。
彼のサッカーは多くのサッカーファンを驚かせ、熱狂させた。
来シーズンもどのようなサッカーをするのか楽しみな監督。
以上が21/22個人的プレミアリーグのベストイレブンです。
リヴァプールとマンチェスターシティの選手が多くなってしまいましたが、それほどこの2チームが凄すぎました。
来シーズンはどの選手が活躍するのか楽しみです!