はさみうち
こんばんは。
今日は、先日の“kanaiプレートアートの楽しみ方シェア会”で知り合った方と2人で
\はさみうち/というやり方のセッションをしました。
シェア会では色々なkanaiの描き方を教えてもらいました。
千本ノック、セパレート、3回描く、、、
などユーモアのある名前の技みたいなやり方があります。
今回やってみた「はさみうち」とは、2人で行い、1人が叶えたいことを同じタイトルと日付、(叶えたいことを決めた人の)名前を2人それぞれで書いて、それぞれで自立カードを引いてkanaiを描く。しかも浄化、願望実現、グラウンディングの構図3枚描くと効果的とのこと。
なんだかおまじないみたいで面白いです。
今日はちょっとおしゃべりが弾んでしまったので、2枚ずつお互いの願望をタイトルに描いたのですが、1人で黙々と描いてるより、2人で描くと相乗効果を感じられました。お互いに描いたものを見せ合うと同じカードが出ているのを見つけて、ここはこんな風に出ているからこういうことなんでしょうね~とか、Sカードがいつもより多く出てしまったり。
情報交換もできたり、お互いにkanaiと併用して使ってるアイテムを使ってみたり、もちろん私は「よさカード」を紹介しましたよ。
お相手の願望が抽象的なイメージでタイトルにしにくい時によさカードはもってこいなのです。
ご本人の考えや思いを明確に表現してもらえます。また聞いてる私もどんなことを言いたいのかが受け取りやすいのでとてもありがたいツールだなと改めて思いました。
横のつながりができたことで、早速今日それが実感できました!
清々しい気分になりました。
毎月やりたいねという話もでき、来月お互いの変化を報告し会えたらいいなと思います。
今日は\はさみうち/というkanaiのセッションについてお話しました。
ここまでお読みくださってありがとうございました。
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