ともだち

もしかすると、この記事を読んでいる人のなかには
私のTwitter鍵アカウントや数年放置状態のinstagramで公開している
私のプロフィールサイトのとある場所から
飛んできてくれている人がいるかもしれません。
インフルエンサーや著名人や知識人や主婦やビジネスマンがこぞって
価値あるはずと自身ばりばりのブログを金にするサイトなんぞ私が登場する場所ではないのですが
無料記事としてバシバシつらつら主観を綴っています。

読んでも誰もいい気はしないから。。
だけど、田舎で死ぬしかなく死ぬまであと数十年話す人いないので
ブログに吐露させて!
だれも読まないことをいいことにここでも鍵アカTwitterと同じことしている
私はnote汚染してるのかも。すみません。
でも、書きます。じゃないと気が狂いそうです。

そのサイトの中で記事タイトルに記したように
私がこの世で唯一心を開ける尊敬でき信頼できるともだちとの
ひそかな企画倒れになりそうなプティプロジェクトがあるのですが、
それはすぐさま実現できそうになく、、、
その代わりに既に存在していて公開されているその友だちのブログ記事を紹介しています。
何か感想などあれば英語かドイツ語でコメントお願いしますと案内しておりますが、
彼は自分の生活、人生、日常
彼女や友達との時間、家族との時間
勉学や仕事などなど
わたしやあなたにもあるように
彼の日々もまた、私たちと同じように時間に追われたり
人生いろいろあるようです。
心あるどなたかが、彼の記事を読み、その感想や意見、質問などを真摯に書いた、もしくは送ったのに何の返事もないとか、
誠実じゃない対応だったとか、不審がられたとかありましたら
私がこの場をお借りしてお詫びします。
ごめんなさい。
わたし自身も彼とは連絡取れてないですよ。
あなたは連絡取れましたか?元気そうでしたか?

あなたは友だち、親友と呼べる人、呼びたいひとと
どのくらいの頻度で会えていますか?
会って話したいときにどれくらいの時間をかければ会えますか?

私の大切な友だちは日本の反対側にいます。
友だちと言いながら、信頼とか尊敬とか言いながら
あなたがたの友人関係に比べれば、希薄極まりないです。
ソーシャルディスタンスは一体何千キロ何万キロですか?
私は相手の何を知っているのでしょうか
だけど、私は友だちだと思っているし
だからこそ大切で彼の日常や人生、時間を邪魔したくはない。
私の人生もいつ崖を踏み外しバス停で夜を明かせず殴り殺されるのか
この世の誰も私の心配はしてないから、もうどうしたらよいのか
ほんと、生きているのか死んでいるのかわかりませんよ。
本当に辛いことがあったとき、愚痴をブログではなく直接聞いてほしい時。
話したいときに話したくても、時差が7時間はある。
おまけに共通言語であるはずの言語力が私にはない。

そうです。理解できないですよね
だけど日本に住む日本語が通じる日本人の無関心や理不尽な疎外よりも
彼の寛容さは人間としてあたたかくて信用するに足りるのです。
いっしょに過ごした時間や交わした言葉が少なくても

正直彼とのプロジェクトはこのまま消えて消滅するかもしれませんねぇ
結婚して子供が生まれて、国境を越えて引っ越すとかなったら
ゆっくりでもよいからとか言ってらんない。
私は先に死んでしまいます。

だから、念願のプロジェクトであ縁のない日本人としてとても興味深いものだったので、何かのきっかけで私の鍵アカウント、ゴーストアカウントから辿り着いて読んでくれた人がいたなら、私は嬉しい。
彼はもう更新してないし、記事のことを忘れているかもしれないけど。

この場所で、以前私はホームページをつくっていることを自白しました。
途中まででも一旦完成して公開したら、お知らせしますと告知しましたが、
このnoteにたむろする方々にお見せすることなんてできないような
サイトなので伏せておきます。
当ててみてください。
私の名前は日本国内に同姓同名がたぶん5万人はいると思うような
よくある名前です。ありふれているしジェンダー問わず使用されてるので
めちゃくちゃネット世界の中で溢れかえっています。
検索地獄の沼にハマってください。
私のサイト構築能力が独学で乏しすぎるため、全く検索上位に浮上しません。

世界中からアクセスはできるので、日本人、日本国内のみならず
何らかの偶然の検索によってヒットして、
どこかのクリエイターのイメージソースやインスピレーションになれたら
私はとてもうれしいんです。

検索もできないサイト作ってどうすんの?
という疑問についてはまたの機会に企画書とともに説明したいと思います。

わたしは何をしているんだろう
生きてる意味も価値もなくていいよって自分でいい聞かせても
納得できない自分がいるんだよね
60歳で死ねるかなぁ
痛みなく死ねるなら、それより早くてもいい
あしたでもいい
痛いなら事件も病気もイヤ
そこはわがまま言わせてもらう


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