どんな環境に身を置いても絶対になりたくない人間
2020年10月15日
昔は優柔不断と言われていたけど、いつからか自分の強い意思ができた
今日はその原因がわかった気がした
それは、何をしたいということはやっぱりないけど、なりたくない人間は明確なんだなって思った
きっと自分中で正しいと思うことはあって、間違っているということは明確にわかるんだと思う
そんで自分はそんな人にはなりたくないなと思って、そんで自分が「こんな人と気が合うだろうな」と思う人になりたがってるんだと思う、、、。
自分がなりたくない人
・相手の気持ちを考えない人
→自分が間違っているという可能性を考えてない人は大嫌い。自身に満ち溢れるのは勝手でいいけど、他人に合わせるということをしない人間は嫌い
・すぐに悪口をゆうひと
→冗談だとかしらないけど、簡単に傷つくことを言う人は人間としてだめだよね
昔、小学3年生とかかな。友達のことを「うざいやつ」っていった。そのとき、母と姉にめちゃめちゃ怒られたのを覚えてる。
そんな言葉みんなたくさん言ってたし、なんで?って当時は思ってたけど、いまならすごくわかる。
些細な言葉でもきつい言葉とか相手を付き離すような言葉でしかコミュニケーションが取れない人は人としてだめ。
相手を考えずそんな言葉をみんな出さないでほしいな、、、。
なんか、やっぱり世の中って生きづらいし、理不尽だなと思う
個別指導塾の社員は大嫌い。どんなふうに考えているのか知らないけど、態度をコロコロ変える。
世渡り上手ってのがそうゆうのなら、俺は一生世渡り上手じゃなくていい。
今日、思ったことは、職場とかに「いい人」を求めちゃいけないのかもしれない。
自分は、中学や高校の部活の人には恵まれた。一緒に仕事をしてて楽しいと思わせたり苦痛を感じさせない人が多かった。
いや、そんなこともないかもしれないけど、そんな気にならなかった
でも、アルバイトには嫌な社員がいて、学園祭実行員には
自分の仕事を棚に上げて、自分の思いどおりに行かなかったり、自分のやり方に合わないとその不満をすぐにぶつけてくるやつがいる。
なんだろう。自分が特別、人を思いやれるだけだろうか?それともそこらへんの人間との人間関係はなんだっていいのだろうか?
個別の社員もタイプが大きく分かれる。講師をよく見てくれる人。あとは雑に扱う人。
そんな人信頼得られずに、みんなから嫌われて仕事なくなれって思う。
でも、きっとそんな人が一人もいない組織なんてなくて、きっと自分が不満に思う人がいる。
そんな人が一人もいない、自分の理想的な仕事現場ってないのかもしれない。
じゃあ、そう期待するのはやめよう。きっと会社には自分の価値観なんて一ミリも合わない俺にとってはくそみたいな人間がいるのだろう。
だから、自分の居場所を大切にしよう。
でも違うと思ったらもうかかわらないようにしよう。
たぶん、それは時間の無駄
G先生とI先生みたいに関わらなきゃいけない現実もある。
だからいつも自分を見直そう。
仕事に埋もれて、家族を持って、お金を稼がなきゃいけない現実を突きつけられたとき自分がなりたくなかった人間にならないように。
いつだって調子に乗らず、客観的に自分を見てみよう。
いつも声にだしていよう。「ありのままで」