七日間の内省
いきなり2週間も時間を空けてしまった。(笑)
内省はこの一つに尽きる。(笑)
なので今回は、おすすめの本紹介!
・東野圭吾「プリズム」
これは、多重人格者のお話。精神障碍者であるためにたくさんの人格を持った男性が出てくるが、人間誰しも多重人格であるのではないか、思わされた。
・池井戸潤「ルーズヴェルトゲーム」
倒産の危機にある会社とその社内野球部。年間約3億円の予算で運営されている野球部は廃部の危機に。
この2作品は最近読んだ本の中でも非常におすすめです!
皆さんもいつかぜひ。