見出し画像

自分の為に相手を忙しくさせているのに気づかないと


こんにちは、ツナマヨです。

この話はずっと考えてる事の話です。

人間みな忙しい時は視野が狭くなる傾向があるせいか前後の工程を見ずに自分のところだけ忙しさを改善しようとしている気がします。

1人仕事ならまだまだマシですが流れで動いてる工程に関しては前にも後にも人がいるので決して自分だけ忙しいわけではなく効率の問題にもなってきます。

効率さえうまくすれば自然とやり方も変わり忙しさも軽減するかもしれませんね。

ではなぜ視野が狭くなるのでしょうか?
その答えは明確でひとつは

意志が弱い事

もうひとつは

視野が狭い事


まだまだ出てくると思いますがまずはこの2つのを解決していかないといけないと思います。

まず意志が弱い弱点はなにか?
・責任感がない
・自分が遅れちゃうと嫌だ
・どうせ手伝ってもらえる
・時間が来たら自動的に終わりだとおもってる。

意志が弱いと様々なマイナス要素が出てきます。
こうしたマイナス要素を積み重ねていくと知らず知らずに新しい事を任せてもらえなくなる可能性も出てきちゃいますよね。一度根付いた印象を変えるのは簡単なことではないのでその後もとても大変になります。やりがいを見つけるのが1番の弱点克服ですが慌てずにまずは気持ちからフラットにしていきましょう。

次に視野が狭い弱点とは?
・周りを気にしてないからわからない
・助けたり助けられたりできなくなる
・自分勝手
・流れがわからない

集中して黙々と作業をする人は視野が狭いとは言えません。視野が狭いと言うのは状況判断ができてなく今やらないといけない事ややっておいた方が良い事などをやらずに自分の事だけやってる人だと思ってます。(偏見です)


全世界同じ条件で動いているわけではないのでなんとも言えませんが、この2つの弱点をまずなくせば自ずと前後の工程にも気を配り自分が終われば良いや感覚を和らげて臨機応変に動けると思います。

良い1日をお過ごしください♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?