想いが重い【序盤】
TUNA-GUN
ヒトの想いがつながる場所
とスタートして1年
もう…この時点で
想いがギラギラ強すぎて…
でも、これは序盤
(続きはまた別の記事で書こう…)
前回、この記事で、
両親の背中が小さく感じたコトを
きっかけに始まった
TUNA-GUN は、
まずは身近な母を表に!
と想い、動き始めました
母の得意を活かして
何かできないかなーと
あれやコレや思いついた!
母は、そんな
勢い溢れる娘(わたし😅)
に押され、
「やってみようかな?」
からの〜やっぱり…
「お金をいただくのは…」
「上手にできるか…」
「頼まれて作るのは…」
と気持ちが揺れ動いた模様
その気持ちもよ〜くわかる…
しかし!
う…ぅ…歯がゆい
【序盤きました!】
なぜなら、
私の母は…
スーパー母ちゃん
ずっと専業主婦で
4人の子育てをしてきた母の姿は
スーパー母ちゃん!
手作りの洋服、小物、パン、おやつ
何でも手作りだった。
とにかく、器用!
今でも覚えているのが、
私と姉がスーパーに買い物へ行くのに、
マフラーがなかった私に
「ちょっと待ってて」
と言って
アッと言う間に
マフラーを完成させた😳
お正月に祖父母宅へ行くための
ワンピースを前日に!😳
作ってくれた
・
・
・
そんなスーパー母ちゃん!
私が大人になって
母親になっても変わらず
「こんなベビードレスつくって!」
と、育児雑誌に載っていた
写真をみせたら…
それも作ってくれた!😳😳
作れるもんだから、
私はどんどん無茶ブリが増したのだ…
このまま家族の為だけに!
はもったいない!
色々思いついたが、
子どもの絵を一針一針刺繍します
という「おもいで刺繍バッグ」を
受注販売することにした!
Instagramを始め
販売サイトをつくり…
私が、注文を受けて
母が、つくる!
注文が入る度に届く
子どもさん達が描いた絵!
その一つ一つにある
それぞれのストーリー…
そのストーリーを
私は母に伝え、
母は、一針一針
「どんな子が描いたのかなー🥰」
と想像しながら想いをこめた…
完成する度に
私も同じものが欲しくなるぐらい
可愛いかった🥰
……
…………
そんなこんなで、
スーパー母ちゃんは
お客様の喜んでくださる姿や
感想、メッセージによって
少しずつ、
少しずつ…自信をつけていったのです。
母へ渡した制作費
次はもっと渡したい(販売したい)
そう思い始めると
想いが強くなりすぎて
空回りし始めました…
……中盤へつづく
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