ワクチン非接種者同士で繋がることの重要性
2023年を過ぎて、ワクチン非接種・未接種を貫き通した方々は
正直周りの同調圧力とか批判や非難を受けるといった苦痛からは
すでに解放されていることだと思います。
しかし、マイナスでネガティブに見えることは
起こっていなかったとしても、やっぱり
ワクチンを接種された方とは価値観が違い
「話が合わない」「意識が違いすぎる」など
ずれを感じたままで、自分の居場所がなかったり、
思いを共有できる場が少ないんではないかと思います。
ワクチン非接種・未接種のままで
一般社会で生きておられる方は本当にすごいと思います。
しかし、結局のところ
「少数」の選択を選びながら
そのまま社会の中で生き続けるのは
多数派に囲まれたままなので
どこかで孤独感を感じたり、
違うものの中に生きるストレスや不快感など
常に伴ってしまうかもしれません。
また、現在、6回目のワクチン接種開始されてから
さらにシェディング被害も強くなっているように見受けられます。
そのため、普通に会社に出社しているだけで
身体的な被害、健康状態の悪化などの影響を受ける人もいるでしょう。
お子さんが学校に行っても
学校の友達がみんな打っていて
仲良くしたくても体がしんどくなってしまう・・・
なんてこともあると思います。
打ってない側でも、普通に打った人との共存を望んでいて
仲良くしたいとは思っているのだけど、
身体的な状況や健康被害があって
そうも言っていられないことが現実に起きているのではないでしょうか。
自分達と違う選択をした人を
否定する必要もなければ
非難する必要も差別する必要もありません。
だけど、やっぱり
真逆の選択をして生きている人たちとは
波長が違ってしまっているのです。
ワクチンを接種してしまった人の
遺伝子はどうなっているのでしょう?
ネットの情報を調べてはいるけど、
ネット上に存在している時点で、
その情報の真偽は分かりません。
だけど、
世の中を見ていると
「明らかに異常が出ている」ということを
病院で働く人々や、葬儀屋さんやあらゆる職種、
また、ワクチン非接種者の方々は
常に感じておられるでしょう。
私は、
データや情報も大事だと思っていますが、
それ以上に、その「肌感覚」が最も大切だと思っています。
私は、これからを共にして
未来を一緒に作る人は
ワクチンを接種していない、
正常な遺伝子を後世に残せる人だと思います。
遺伝子だけでなく、
やはり、この混沌の時代の中で
同調圧力に負けることなく
自分を貫いてきた人たちは
強い意志・意識を持っていると思っています。
この先も、
少数派にとってまだまだしんどい時代が
続くことになると思います。
ですが、
その少数派こそが
未来のキーになってくると思うのです。
少数派は、文字通り「少数」なので
そのままだと弱い存在になります。
だからこそ、繋がり、団結する必要があると思うのです。
少数派の強さは
数ではなく、強固な繋がりや
その、同じ思想を持ち団結する力にあると思います。
だから、
同じ少数派の中でも、同じ意志を持ち
同じ方向を向いてつながっていける存在が
非常に重要になってくるのです。
ワクチンを接種しなかった、
あなたの身近には同じ思いの仲間がいますか?
この先は、「多数」の社会からの脱却が
重要なキーワードになってきます。
社会の歯車からの脱却には
一人では難しく、助け合い・支え合う必要があります。
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