自分のことを話せるようになれば、もう一段階大人になれる気がする。
ツナです。ツナさんです。
無駄にタイトルは長いですが、いつも通りただの雑な日記です。
昨日で冬休みが終わり、本日から仕事始めでした。
仕事始めというと仰々しいですが、たった3時間半のアルバイトです。
仕事内容も簡単なもので、10日のブランクがあってもなんの問題もありませんでした。
手と体を動かすタイプの作業でして、いつも通りぼけーっと目の前の作業をこなしてたら、ふと先日読んだnoteの一節を思い出したんですよね。
「あー、この手だけ動かしてる時間をnoteのネタ探しに充てればいいのかぁ」と思い立ち、いろいろぼやぼやと思考を巡らせた結果、タイトルの一文に至ったわけです。
この無駄に長いタイトルに対して、何かを期待して読み始めてしまった方には申し訳ないですが、解決策的なものは一切出てきません。
ではもう一度タイトルを思い出しましょう。
自分のことを話せるようになれば、もう一段階大人になれる気がする。
気がする、で終わりです。
バイト中、手を動かしながら、noteに何を書こうかと考えたけど、ひとつ浮かんでは、「これは書けない」、またひとつ浮かんでは、「これは書けない」と…
自分が1番身近なネタなので、有効活用したいんですけど、「書けない」という心の声が邪魔してくるんです。
自分のことになると、急に外に出せなくなってしまう。
実は、今日はバイトだけじゃなく、対面のカウンセリングにも行ってきました。
このカウンセリングも、回数を重ねて慣れてきたことで、順調に自分のことを話せるようになってきた気がしていたんですが、今日はだめでした。
「自分の話したいこと(=自分のこと)を話す」ではなく、「相手の聞きたい話を話す」になってしまって、もやもやして帰ってきました。
カウンセリングの帰り道のもやもやと、noteのネタを考えてたときの「これは書けない」の心の声。
ほんっとーに「自分の話」ができないな、と思ったわけです。
どうしようもないくらい、自分のことが話せない。書けない。出せない。
日常では問題ないんですけど、「自分のことを話せない」の延長線上に「困ったときに困ってますと言えない」がある気がしていて。
それが自分の弱点になっている気がしていて。
気がして、というか経験的にそうで。
どうにかこうにか自分なりの解決策を導き出そうと思ったのですが、たった3時間半のシフトでは無理でした。
まあ、頭の片隅に置いておけば、そのうち何か思い浮かぶのかも…と期待だけしておきます。
おやすみなさい🛌