ツナさんとドズ主
ツナです。ツナさんです。
自分語りシリーズ第2回がやってまいりました。
今回のテーマは「ドズ主」です。
「ドズ主」はゲーム実況グループ「ドズル社」のファンクラブの名称です。
ファニコンというサービス、もしくは、YouTubeメンバーシップのどちらかに入会することで、ドズ主になれます。
わたしは、2020年5月にファニコンのドズ主に入会しました。
入会のきっかけは2つ。
ドズ主だけが入れるMinecraftのマルチワールド「ドズ主ワールド」と、コロナ禍でオフ会がオフラインでなくオンライン化した「ドズ主オンラインオフ会」です。
先の見えないステイホームの中、オンラインで推しやファンの方と交流できるサービスは、めちゃくちゃ魅力的だったんです…。
ドズ主ワールドが閉鎖になったりなんだりかんだりはありましたが、とても楽しく活発なドズ主ライフを送っていました。フォロワーもめっちゃ増えました。
しかしながら…めちゃくちゃ私事ですが、2020年の秋頃と、2021年の春頃にメンタルの調子を崩して、現実ではもちろん、ネット世界ですら人との関わりがしんどい時期がありました。
「ドズル社が好き」という気持ちが変わることはなかったけど、ドズル社の人気があがるにつれて、ファンやドズ主も増えるわけで、豆腐より繊細なメンタルになったツナさんは、ドズル社を追えなくなっていったのです。
転機があったのが2021年秋頃。
そう。
ジョニキさんとの出会いです。
時間の都合上めちゃくちゃ端折りますが、うじうじ引きこもりをしていたツナさんは、ジョニキさんを通して、「推しを推す楽しさ」を取り戻していったのです。
そして、2021年12月、ネット引きこもりと推し活を両立させるべく、こっそりとnoteを始めたのです。
noteを始めて、自分のペースで推し活ができるようになった結果、「ドズ主らしいこと」をするどころか、ジョニキさんやSplatoon界隈にどっぷりハマってしまいましたね〜。
たくさんたくさん寄り道して、人と関わるエネルギーを蓄えて、ドズル社界隈にじわじわと戻り始めています。
ツナさんとドズ主。まだまだこれからです。
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