「好きになってもらう経路を考える」を学びました。【辛口YouTube塾】
こんばんは。ツナです。
自分をどう見せたいか。どんな人たちに見てもらいたいか。
誰もが発信者になれるこの時代。
常に考え続けなければならないのでしょう。
日曜お昼の12時に、辛口YouTube塾を聞くのが習慣になってきました。
わたしはYouTubeチャンネルを運営しておりませんが、この配信を聞いていると「その話はわたしに効く…!」と、耳が痛い…いえ、勉強になるお話がたくさん出てくるのでおもしろいです。
本日わたしに刺さった話題は「自分の見せ方・見られ方」です。
・売りにしたい自分の個性は何なのか
・縦軸(ストーリー)と横軸(キャラクター)の比をいくらにするのか
・グループ内でキャラクターの役割分担をどうするのか
・ターゲットの視聴者層はどこにするのか
・どんな経路で視聴者を引き込むのか
・どれだけの人に定着してもらいたいのか
などなど。「ブランディング」という言葉がよく出てきました。
耳が痛いですね〜。グッサグサに刺さりますね〜。
まさにこのわたしのnote、何も考えていません。
気まぐれに、書きたいときだけ書いて、見てもらう工夫など1ミリもなし。
「辛口YouTube塾の感想note」を書き始めたのも気まぐれで、その先のことは考えてないです(滝汗)
辛口YouTube塾で読者を引き込んだとして、その次に何を読んでもらいたいのか。
ないですね〜。
先週の辛口YouTube塾の感想を投稿した後、1週間何も投稿してないのがいい例です…。
承認欲求はあれど、自己顕示欲は控えめなので、「めちゃくちゃ読まれたい!!」「有名になりたい!!」とはならないのけど、せっかくやるなら読まれたい。
読まれたいなら工夫せねば…。
辛口YouTube塾で考え方を吸収して、ちょっとずつ反映させていきたい…!がんばらないけどがんばる…!
一億総クリエイター時代。いや、世界を見ればすでに何十億総クリエイター時代なのでしょう。
その中で、いかにして自分を好きになってもらうか。
考えて考えて、試して試して。
ときには「魅せ方を考えるのがうまい人」の力を借りてもよいそうですよ〜
おやすみなさい🛌
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