嬉しい言葉をくれる人。

２月はタイミングあまり合わなかったりひろきくんが体調崩したりで。
でも最低月３回は会おうっていつからか決めてるそれはクリアでした。

来月からはもう少し会えるはず!って言ってたけどそれずっと言ってるよね？って言ったら笑っていた。
まぁ３回会えたら大丈夫なので良いのですが。




２月頭にわたしだけ遅めに家を出たら他の住人さんがゴミ捨て場で話しかけてきて水漏れ困ったなーと言っていて。
前もありましたよねー？とか雑談して帰宅して。
住人でもないのに住人面して話しちゃったよと報告したら「あきちゃんもうここの住人みたいなものじゃん、鍵持ってるのあきちゃんと俺だけなんだし」と言っていたのがなんでかとても嬉しかった。
一緒に暮らしたい気持ちは無いけどそういう言葉は嬉しい。

あとはダラダラと呑みながら話してたときに「なんで一緒にいるの？別れたいとか思ったりめんどいと思ったりしないの？」って聞いたらキッパリ「ない！」と言った上に「稼いでるから大概欲しいものは手に入るけど居心地の良さだけはお金で買えないから、だからあきちゃんと一緒にいたい」と言ってくれたから、大事にしようと改めて思った。

もう少しで３年半になるけど。

少しずつ少しずつ言葉が増えて、重ねた言葉たちのおかげで不安も不満もなくて、優しい思い出が増えて。

そうやって居られるうちは一緒にいたいな。