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理念発表を書いて その2

おはようございます\(^o^)/
全世界3億5千800万人の旋風つむじファンの皆さま♬
今日も目が覚めたついてるついてる〜
感謝しますありがとうございます♬
名古屋で3番目に声のイイ男旋風(つむじ)relationです。
(4月26日投稿分を修正して再投稿してます)

前回の投稿で
モノゴトに取り組む姿勢
【前提条件】=【脳のクセ】のところまで書きました。
https://note.com/tumuzi_relation/n/n0bfceb868724

じゃあその前提条件=脳のクセを
僕はどう変換していったのか?

【3DをN3Dにしていく】
マイナスの失敗回避の欲求で
モノゴトをとらえた時にでてくる代表的な言葉が
・でも
・だって
・どうせ
出来ない理由を並べる時の
3大フレーズ「名付けて3D」
しょっちゅう使ってました。

ではこれを【N3D】に書き換えていったわけです
・でも→だからこそ
・だって→どのように
・どうせ→どうする?

ハイこれを声にだして読んでみましょう。
声に出すことがポイントです♬
たった3秒でできます。
何かやりたい、こうしたいっていう時に
でも~~ とか
だって~~~とか
どうせ~~って言ってしまったら
それはそれでOKです。
次の瞬間に思い出してください。
・だからこそ!
・どのように
・どうする?
これを思い出してくり返し
口に出して言ったんです。
すぐには出来なくても大丈夫です。
トレーニングだと思って。
変わった時の自分を想像してその時にプラスの達成欲求で
声に出す。

言葉にする、声に出すって
即効性があるんです。
そしてやりやすいということ。

N3D以外にも
よく使ってしまうネガティブワードの変換集
何てのを作っておくのも便利です。
(作るの大変でも日頃から意識してやってみるのもOK)
*自分の未来は言った言葉で作られる*
この言葉ってほんとその通りだと実感してます。

【まとめ】
今回、課題提出するにあたって様々な思い想い感情が湧いてきました。
課題のテーマは人生理念。
こういうの書くの苦手です嫌いです。

だからこそ真剣に取り組みました。
やりたくない、面倒くさい、の先を見据えて

どのように発表、提出した時の自分をヤッタ―やりきったぁという満足感をありありとイメージしながら。

どうしたか?
思いつくキーワードが出てくるたびにノートに書きました。
YouTubeみてても「使える」というのは
ヒントワードとしてノートに書きました。

どんなゴールかを決めて進みました。
ゴールを決めてるから途中の迷いながらもちゃんと進めました。
今回のブログを書くにあたって最初のキーワードは「期限」でした。
何かを達成する。
こういう表現をするとたいそう大袈裟に聴こえますけど
小さなことでも期限を決めたほうが出来やすいなぁって。
1ヵ月の期限があったわけですけど
これが2か月だとどうなのか?もしくは2週間だったらどうだったか?
期限に合わせはやっただろうなきっと。

あとは・①~③-1のどのパターンか?
(①~②でなるべくやりたいね)
・どんなゴール設定をするか
・どんな欲求で進むかこの違いだけ。

今回の学びも大きく有意義なものにしました、なりました。
有難うございました\(^o^)/


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