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お引っ越し投稿#2 2016年講演会

前回の続きから
前回の記事はこちらから↴
https://note.com/tumuzi_relation/n/ncb7443da9f6d



栗城クンのマネージャーさんと(小林さん)開催日を
2016年5月22日に決定したので時間的な余裕ができて
ホッとしていたら
あれよあれよという間に日にちは過ぎ2015年の夏が終わってしまっていた。それでも、何か進んだかというと・・・何も変わってない状況!

とりあえず会場を押さえないと~~~というところから会場探しするも
目星をつけた公共・半官半民の会場は1年位前から(11ヵ月前から)予約可なのでほぼ全滅!!

が~ん( ;∀;)会場探しの優先順位はもちろん①日程 ②駅近 ③コストこの順で探すともうここしかないか!!
そこは栄の中電ホール!!満席数444名もう頭の中は来た~~~ダ ダ ダ大丈夫か俺?・・・・・。
何か心配ばかりで前に進まないど ど どうしよう・・・。
いわゆるモチベーションが上がらない。

そうだ!!!こういう時はショッカーに頼もう。
どやって頼む?メール?手紙?電話?う~~~む悩んだ結果、直談判だ!!!
ちょうど今度会える機会もあるし。
そう、そのショッカーこそ我らが「しもやん 下川浩二」大師匠?
えっ「?」マークいる?というくらい大師匠です。


(しもやんの解説はまたの機会に)しもやんの福井ワンデーセミナーの翌日「越前包丁作り」に参加する予定だったのでその日に言おう。
と決めたら少し楽になった。・・・1
1月、福井にて久しぶりにあった「しもやん」。相変わらずの、ゆる~い感じで「こにやん、おはよう!」とニタ~と笑いながら挨拶を交わす。
「いやぁ~久しぶりです~~」と挨拶して普通に包丁作りに入っていく。

・・・・いつ、どのタイミングでしもやんに話をしたか、あまり記憶がない・・・。
お昼ご飯の時か?晩ご飯の時か?どちらかだったと思うけど。
その時の会話はこんな感じだったと記憶している。

私:「ねぇ、しもやん。今度、栗城君の講演会を主催することにしたんよ」師匠しもやん(し):「ほ~そうかぁ。すごいなぁ」
私:「でね、しもやん。コラボ講演会にしたいんで出てくれない?」
し:「ええよ~~~」
私:「わっマジ? ええの?」
し:「ええよ~~~ いつ?」
私:「来年の5月22日」
し:「うん、空いてるわ。その辺は大丈夫」
私:「ありがとぉぉぉ」
以上終わり!!

いともあっさりと出演交渉は成立してしまった。
講演会まであと半年2015年の11月9日の出来事でした。
続く・・・かも。




手作り包丁、仕上げの研ぎ中の大師匠「しもやん」です。

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本業は名古屋で速読教室やってます。
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