見出し画像

理念発表を書いて その①

おはようございます\(^o^)/
全世界3億5千800万人の旋風つむじファンの皆さま♬
今日も目が覚めたついてるついてる〜
感謝しますありがとうございます♬
名古屋で3番目に声のイイ男旋風(つむじ)relationです。
昨日は昨年から学んでたことの最終課題提出日でした。
無事に提出し合格を頂けましたのでホッとしています。
(4月26日投稿分を修正して再投稿してます)

【期限】
だいたいの物事については「期限」というのがあったり、設けられてたりしますね。
昨日の課題の提出期限は最終講座の日から約1ヵ月ありました。
こういう時、大体3パターンに分類できるんじゃないかなぁと勝手に分類してみました。
①すぐにとりかかって終わらせる人
②計画的に積み重ねて完了させる人
③期限間際になってやり出す人
今回の課題提出はプレゼン形式でしたので
①や②のパターンの人もおおむね提出前には
再度見直したりプレゼンの練習をしただろうと想います。

ですので課題の中身が出来上がっていたとしても
完了日は提出日になるわけです。
①②の人は期限まで余裕があったりブラッシュアップできたりする機会が
③の間際の人より多くなるのは必然ですね。
じゃあ③の間際になってやり出す人について、
更にを細分化するとどうなるか?

③-1 ちゃんと期限に間に合わして中身もそれなりにしっかりしてる人③-2 期限には間に合うけど中身がスッカスカの人
③-3 なんとか間に合わせようとするけど間に合わない人
という3パターンになるかと考えました。
次は①~③-3まで5分類の脳の思考パターンってどうなのか?
この点について考察しました。

【ゴール設定】という視点
①~③-3の5分類を【ゴール設定】で2つに分けます。
先に言っておきますけどこれはワタクシの個人的な考察ですので心理学的とか脳科学的に正解か不正解かは横に置いておきます。


『期限に間に合うグループA』
①~③-1までの分類の4パターンの人たちは課題が出された瞬間もしくは早い段階で『あっこんな感じの出来上がり』というのが・イメージ出来ちゃう人もしくは・やれるよね~~という人たちのグループつまりゴール設定が『出来る!』『出来た』とイメージが出来る、湧く人たち。ちなみに③-1の人は実務的には期限間際に取りかかるのだけれど頭の中は早い段階で、期限に向かってのイメージもしくは終了・完了時のイメージが湧いてるんじゃないかと・・・だから脳内は既にスタートしてるんと解釈しています。***

『期限に間に合わないグループB』
では③-2~③-3のグループはというと。
ゴール設定が『出来ない』もしくは
『ハッキリと描けない』
なので・・・・・
仮に取り掛かっても進捗具合は極めて遅い。
いわゆる残念なパターン。
このグループAとBの違いはなにか?その点について見てみましょう。


【前提条件】
前の段落ではよく見る・耳にする「ゴール設定」という観点で書きました。ここからはその過程についてどんなマインドなのかを、
これまたワタクシなりの考察で書いていきます。
「ゴール設定をすることが大事・大切・最初にする」
こんな表現でのコンテンツとか学びって多い気がします。
確かにだいじですよね~~~。
これが出来ないと「完了」しないから。

ではゴール設定の際にどんな気持ち
どんな欲求で設定するか、つまり
脳の中の『前提条件』はどうなのか?
①プラスの欲求=達成するぞ!という感覚
②マイナスの欲求=失敗したくないという感覚

このどちらで取り組むか?
これは、その人その人が持つ
【脳のクセ】だったりするんです。
『期限に間に合うグループA』はこの
前提条件(脳のクセ)がプラスの欲求で物事に取り組む。
マインドセットと言ってもよいでしょう。
(呼び方やネーミングは横に置いておきますよ)
前段落でのグループAに所属した人たちは
間違いなくこの+プラスの達成欲求で課題に取り組む人たち。
ゴールに向かう姿勢(心の中・脳の中・感じ方)つまりゴール時に欲しい気持ち(欲求)が+で臨めた人たち。

例えばこんな気持ち
・やり切った~~~という満足感が味わえる
・終了した~~という達成感がイメージできる
・これをやると更に成長するぞ~~~
次のステップ・ステージに行くぞ~~~
・自分の軸を強化するぞ、したぞ~~~
褒められるぞ~~~・認められるぞ~~~
といったようにプラスの欲求・感情が
自然と湧くもしくはプラスに変換できる人たち。

ではもう一方はというと
『-マイナスの失敗回避の欲求』
こうなったら嫌だ こうなりたくない。
例えばこんな感じです
・うまく出来なかったらどうしよう
・間違ったらどうしよう
・失敗したらどうしよう
・ダメだしされたらどうしよう
・叱られたらどうしよう
みたいな感情・感覚でマイナス面からの回避が
湧いたり自然と感じてしまう人たち。

これは危機管理能力とは別物です危機管理はそうならない
マイナスにならないためにプラスにしていくこともしくはマイナスになってもそれを少なくする前提でやります。
ここまで読んでいただきどうでしょうか?

書いてるワタクシも以前はマイナス回避の欲求で
モノゴトに取り組んでいました。
だから当然結果はショボイ結果となってました。
あぁぁ残念な俺の過去(-。-)y-(笑)

じゃあ、それをどうしていったのか?
それは
理念発表を書いてその②で書きますね。

******
脳の枠を外し
見方の変換、感じ方の変換が出来るようになる
即読(速読)教室を開催してます。
よかったらURLをポチッとね♬
https://peraichi.com/landing_pages/view/4i7we

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?