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チャレンジ日記 〜day160〜

はじめまして、ツムコと申します。

うちのベランダ小庭に訪れた
アマガエルのカエちゃんが可愛すぎて
絵を描き始めました。

チャレンジ日記 160日目。
カエちゃんのNFT始めました日記 60/1000日目。


話題の”COMSA”と言う
NFTプラットフォームを調べたら!part2


NFTのマーケットプレイスのCOMSAについて引き続き調べました!
今日までで分かったことをお伝えします。

COMSAでは自分のNFTを作って販売することができます!
これはOpenSeaでも同じでした。

ただ、COMSAでは販売して売れた報酬を日本円で手にすることができるシステムがあります!これにはびっくりしました!

私はまだ日本円への変換はしたことがないのですが、Open SeaだとMetaMaskから暗号資産の販売所などへ送って、そこから変換して日本の銀行などに送ることになると思います。

それがCOMSAでは、COMSAのウォレットがあれば出金を日本円に設定できる様です!
その仕組みを調べていたのですが、詳しくは分かりませんでした〜。ごめんなさい〜!!
(なんで日本円に変換できるの?販売所併設なの?なぜなんだ〜??)
ただ、COMSAウォレットをインポートする様に書かれていたのでMetaMaskと同じタイプのデスクトップウォレットなのかな〜と思います。

注意書きがありました!

COMSAウォレットはユーザ自身で管理・使用するウォレットとなります。
ニーモニックを無くした場合、使用できなくなった等の場合、他ウォレットのニーモニックを使用した場合、COMSAサポートセンターでは返金や復元等の一切をサポートすることができません。
ニーモニック・パスフレーズの紛失など無いように充分に気をつけてください。

COMSA Wallet 取扱説明書 より抜粋


最後にもう一つOpenSeaと違う点!

使っているブロックチェーンが違いました!
OpenSeaはイーサリアムと言うブロックチェーンでETH(イーサリアム)と言う通貨でした。

COMSAはSymbol(シンボル)と言うブロックチェーンでXYM(ジム)おいう通貨でした。
チェーンが違えば通貨も変わりますよね、読めなかったです。笑

このシンボルと言うチェーンはNEMブロックチェーンの大型アップデートから生まれた新しいブロックチェーンの様です。

私がわかる範囲で少しだけお伝えすると、シンボル自体が他のブロックチェーンとの互換性があってゆくゆく(もう?)イーサリアムやビットコイン基盤のネットワークと連携ができるようになるみたいです!

詳しくはよく分かりませんが、チェーンごとに縛りがなくなって世界が広がる様なら嬉しいです!(雑な感想〜wちょっと私には難しかったです!)


調べた結果、COMSAは暗号資産が分からなくても自分のNFTをスマホから作れる日本人に優しいマーケットプレイスかなと思いました。

とはいえ色々な規約が書いてあったのでしっかり読んで納得して始めてくださいね!

難しい話はここまで!
(詳しく知ろうとするとデジタルの沼にハマって頭がパニックになりますのでほどほどに〜!)
(危なかった〜、シンボルの方まで進んで戻れなくなるかと思いましたw)

ではでは、今日のツイートです!

今日はここまで!
(初めてnoteの固定記事書いたので見てもらえると嬉しいです♪ドキドキ)

今からNFTを始めるあなたの参考になれば嬉しいです♪

今日も1日お疲れ様でした!

お読みいただきありがとうございました♪

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