マレーネ・ディートリッヒで 乾杯
2021年2月16日にスタートした
《つむぎの文箱から》は、
先週火曜日
2023年2月21日の放送から
3年目に入りました。
なんとかやってこられたのは
毎回 うま〜く話を引き出してくださる
パーソナリティ 小橋さんのお力のおかげです💕
ラジオでおしゃべりさせていただく
キッカケとなったのが
「マレーネ・ディートリッヒ」
石丸文行堂さんの カラーバーインクです。
バーでカクテルを楽しむように、
その時々の気分に合わせて
色を選べるオリジナルインクです。
(石丸文行堂HPより 引用)
インク色と実際のカクテルの色
再現性の度合いを確かめたくて
オーダーしてみました。
カクテルを作ってくれたマスターも
驚くほどの再現性‼️
ただ問題は
「酒を酒で割ってるようなカクテル」なので
「アルコール度数が40度近くになる」ため
アルコールに弱い私には
「ちょっとムリかもしれない」と。
限りなく下戸に近いワタクシ用に
色と味は担保しつつ
アルコール度数を下げたものも用意して
飲み比べてをさせてもらいました。
その後、節目節目で
このマレーネ・ディートリッヒをオーダーしました。
が、そのうち アレンジが加わっていったのか⁉️
先日、3年目の記念にとオーダーしたら
本来の 蒼い色はどこへやら。
スミレのリキュール パルフェ・タムール推し?の紫色の
(カラーセラピーだと、バイオレット、かな)
カクテルが 供されました。
マレーネ・ディートリッヒ つむぎver.
ってことにして…乾杯🥂
氣持ちも新たに、これからも精進いたします🌟
📝つむぎの ひとこと ふたこと🖋
あまりお酒が強い方ではない。
普段はノンアルコールカクテルをオーダーする。
近頃のお氣に入りは
「呑んだ氣になるノンアルコール」
(ジントニックのノンアル版)と
「ぬくい炭酸 生姜味」
(モスコミュールのノンアル版)。
今日は呑める、というときに
「呑んだ氣になるノンアルコールのアルコール版」
をオーダーしたら、
いつものノンアルの方がアルコール感があった。
舌ってだまされやすいのか?