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奇跡の海の世界に触れる: 京都水族館の魅力

さて旅行2日目は京都水族館へ!

(旅行中に泊まった子どもも大人も大満足の、何度でも泊まりたくなるホテルのご紹介は次の記事で!)


《梅小路公園マップ》

京都水族館は、森や芝生が広がる梅小路公園の中にあります。

《京都水族館入り口》


【京の川エリア】

入り口を入るとすぐに、綺麗な水槽が広がっていて、入った瞬間水族館の大好きな子どもたちは、テンション爆上がりでした!

家でメダカやカワムツなど大切に育てている、魚好きの夫も興奮気味に、子どもたちに魚の説明や名前を教えながら、親子揃って水槽に張り付いて見ていました(笑)


通路には館内にいる1番大きなサンショウウオとせいくらべが出来るスポットが!!

子どもたちは、サンショウウオの大きさに圧倒されながらも、隣に立ってせいくらべ!

次男くんはちょうど半分くらいの大きさで、来年はどのくらいになっているのかなとワクワクできたり、面白かったです!


【オットセイエリア】

オットセイのエリアでは、コの字の隠れ家のような空間がある水槽で、子どもたちは好奇心に溢れ、勢いよく入っていきました!

長男くんは「ママも来てー!」と写真からも伝わるぐらいテンションが上がっていました(笑)
そして、奥では次男くんが水槽に張り付いて見ていて、とても楽しそうでした!

そしてアザラシのえさの時間では、ダイナミックなジャンプなども見られたり、見どころ満載です!

【アザラシエリア】


アザラシの可愛い姿が見れる筒状の水槽、運が良ければアザラシと目が合うこともあるそうです✨️

【京の海エリア】


京都水族館で1番大きな水槽で、神秘的な雰囲気で圧巻のエリアでした!

☆ここでおすすめポイント☝️


この水槽の前には、いすが置かれているので、そこに座って少し休憩を!優雅に泳ぐ魚たちを眺めていると、めちゃくちゃ癒されます!

是非試してみてください!ほんとにおすすめです!


この後もおすすめポイントや詳細情報が盛りだくさん!是非続きも読んでください!!

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