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tumugi
2022年10月29日 12:45
幼い頃は神さまの存在を信じていた神さまにたくさん助けを求めてきた願いが叶わないと神さまなんていないんじゃないかと疑うようになった辛いことをいくつも経験すると神さまなんていないんだと思うようになった経験から失った信じる気持ちまた変えようのないことで落ち込む日掬い上げてほしい気持ちだけが舞い戻るもう僕は神さまを信じていない身勝手に整えられていく思い出に浸る時間一生懸命自
2022年10月22日 14:58
水色にペイントされた板の上上手に乗っけた小さな足鉄の鎖を握りしめ奇声をあげて勢いよく空へ母親らは緊張した面持ちで小さなベンチに横並びこの先新しく生まれる気持ちはあるだろうか恋をして人生に夢をみた私があなたのあなたが私の肩を支え足元に注意をはらいながら歩く日同じ人に恋をして、また共に人生最後の夢をみるそんな日を迎えてみたい見つめ合える最期には、おぼろな姿私には私
2022年10月15日 13:20
私が感じる気持ちをあなたも感じているのでしょうか同じように感じていたいあなたと一緒に喜びを感じたい私は他の誰でもないあなたとつながりたいと思っています間違えているときにはまた気づかせてください似たような失敗を責めないみんなと違うことを恐れない人は嫌い、怖いと決めつけない制限だらけにしてきた私の失敗を許してくれるでしょうかあなたはまだいてくれるのでしょう?あな
2022年10月2日 10:34
見飽き聞き飽き言い飽きて普通がなにかもわからないまま満足を探して迷い込むこころ退屈する贅沢な時間つぶし他人は他人といいながら好奇心に忙しい止まらない目生きるためでなく遊ぶために食べる子供その美しい顔は無表情無言のまま忙しい指先命あれば歳をとるいくつかの役割終えて放心しまた生まれた頃に戻っていく見飽き聞き飽き言い飽きない気持ちを求めて死ぬまで巡る幼い感