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ねえ生まれてきた日を思い出せるかいシナリオの最初の台詞を

どうもと罰です。え?と罰?本当に?

私は……すみません、やっぱりと罰ではないかもしれません。

この世界は自らをどう仮定するかによって真実が変わってくる世界なので、なりたい自分になるのが一番良いですよね。

でもめんどくさいのでと罰でいきます。

じゃあなんだったんだよこのくだりは。


ということで、おぼろげながら浮かんできたんです6月17日という数字が。

もしこれが誕生日を意味するのならば、私は今年で146歳、いや、ありえないですが25歳かもしれませんし、なんなら自分では4歳のつもりでいるので、それならばやっぱり自分を信じて4歳ということになりますか。精神的にはそれくらいが妥当ですしね。

私は4歳を自認しているので幼稚園に通うことにします。え?なんですか!拒むんですか!やめろ!差別だ!私はトランスエイジ様だぞ!よく考えてみろ、もし仮に私が25歳だとしたら、自分のことを恥ずかしげもなく4歳だと公言する異常者ということになるぞ!怖くないのか、お前は私のことが!私は怖いぞ!やめろ私のそばに近寄るな!うわああああああああああ……

はい、常人の皆さんがこのnoteを読むのをやめるまでに10行以上かかりました。次はもっと早く読むのをやめるように。
いいですね?反省してください。


というわけであとは異常者しか残ってないのでラフに書いていきますが、ぶっちゃけこのnoteはリハビリなんですよね。なんの?

ここでは報告会ではわざわざいうほどでもない雑文を適当に書き殴ろうと思いますよ。つか暇だしついでに女も殴るか。オラ!🤜🙎‍♀️❣️(多様性)

弱者男性の皆さんはと罰って酷いやつだなと思ったかもしれませんが、恋愛上級者の私から言わせてもらえばこんなのただのコミュニケーションですからね。真似しないでくださいよ。これは私が異常者だからこそ、精神疾患が認められ責任能力なしと判断されての女性差別ですからね。

私は違いますが自己評価が低い人間は時に自分が他人を傷つけられるとさえ思っていないため、無自覚に残酷になりますよね。私は違いますが。

なんだろうな、本当は何某かの何某かが何某かでアラサーになるのだから一度自分についてちゃんと考察した記事を書こうと思ってたんだけどなぁ。
でも今調べたら別に25はアラサーに含めないっぽいことがWikipediaに書いてあったので、ま、いっか!

2006年(平成18年)頃に生まれた和製英語で、2005年(平成17年)11月に創刊した女性雑誌『GISELe』(ジゼル・主婦の友社)が具体的な年齢を出さずに年齢を伝えるために使い始めたのが始まりといわれる。もともとは女性に対して使われていたが、その後男性に対しても使われるようになった。

Insight Techの調査によると、28歳から34歳までであると考える人が多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

文章を面白く描くのには才能が要ります。もしくは読者を理解力のあるものに限るかのどちらかですね。

逆に皆さんは最近何をしていますか?なんのために生まれて何をして生きますか?答えられないなんて、そんなのは嫌ですか?

何をしてるの?というつながりでいえば私が今運営しているのはニコニコとブログ、ブログはもう一つ別のとこにあるものと、このnoteでやっているのですけど、もう一つのところは活動報告と落書き、ここでは何といえばいいのでしょうか。ひと月ごとの活動報告と今回みたいな雑文を載せています。今回みたいなものは残さず定期的に消していくつもりだけど。

あとはX。皆さんも知っているよね。

元々令和生まれになりたくて、令和元年に何かを始めるかと思ってアカウントをとったのが始めたきっかけだったりします。だから今年で4歳っつーわけなんですよ。令和生まれなので。
そして最初は女の子を殺す専門のイラスト投稿用にしようと思って使ってたのです。だからフォローとかも必要最低限に抑えて、いずれ過激なものも描くことで凍結を狙っていたんですよ。
全フォロー返しみたいなことをしないのもそれが理由で、独断と偏見で見たくなくなったら勝手に切ってくれるだろうという人選で返しています。

某狂気氏の至言

リプライの返答も、最初は一括でする気がなかったんですけど、まぁ最近はたまに話しかけてくれる人もいるし、無視したくないし別にいいかなと。
ただ返事するようになってわかったのですが妙にキョドってしまうんですよね。キョドるとか今日日聞きませんけど。
これには理由があって、それは返事を書いたり消したりしてるうちに妙に繋がりや雰囲気がおかしくなるのが原因なのだと推測します。
今回のnoteもそうですが、部分部分をガンガン消しちゃうので流れで見た時に文章がおかしいんですよね、それをその時に気づかないという。

別にいいけどね。知っておいてほしいのは挙動がおかしいからといって何か問題があったわけではないという事で。何であろうと話しかけてもらえると嬉しいですよ。私から話しかけることが中々ないのは……も、申し訳ねぇ。

少し前にシロワニさんから『動画を楽しく見ていますよ』という大変ありがたいコメントを頂きましたが、そこでも《狂い》が生じましたね。
普段の動画の作りや扱いについて謝罪しようかとも思いましたが、藪蛇になりそうだったのと、直接の謝罪はある意味ズルですよね。謝るくらいなら最初から健全な作品を作ればいいわけで。
その結果がツギハギの感謝文ですが、もう私の立場からは感謝しかできんのよ。しょうがないじゃないか、なぁ異常者どもよ。

これは前にも言ったことありますが、Twitterでいいねをしないのも思想がグロいからですね。情緒がキモくて思想がグロいから。それがと罰だ。

まぁ何かしらあった時は即時対処しますけどね。やりっぱなしにはしたくないのと最低限の責任とかそういうのは守っていたい。

てなわけで、Twitterのことを話したら思いがけず自分の思想が垣間見えてしまいましたね。よし!これで今回のnoteの目標は達成だな!

いつも言っているので皆さんもさすがに覚えたかもしれませんが、と罰の名前の由来は罪が無いから有名な『罪と罰』から罪をとって『と罰』なんですよ。つまり私は無罪だ!

だからお前らには私を許す義務があるという事ですね。ここまで記事を読んでおいて怒るのは筋違いというやつです。え?読んでないから怒る権利がある?コラ!見てもないのに怒るな!
他者への器量の狭い人間って腹立つよなぁ。そんな人間は許せない!絶対に殺してやる!

え?

最後に、本当はこの記事は昨日投稿したかったのですが、いつも暇で引きこもっている貴様らとは違い私はリアルが充実しているため、色々と用事がありズレてしまいました。申し訳ありません。は?いいじゃないですか。米津がLOSER歌っているんですから私がリア充を名乗っても。リア充も今日日聞かねぇよな。

ほらまた許しの大切さを忘れてる!そういうとこだぞ。他人を許せねぇ奴は私が許さねぇ。殺してやる!え?

というわけでここまで見てくださった異常者の方々、ありがとうございました。堪忍袋の緒が切れるまでは、今後ともよろしくお願いします。

追伸
こんな記事で本当にいいのか?いいか、4歳だし。

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