映画『護られなかった者たちへ』を観た!
映画『護られなかった者たちへ』を観に行ってきました。
原作は中山七里さんの小説で、これがものすごく面白かったので、映画はどんな感じなのか気になり行ってきました。
ネタバレ無しで書くので、簡単な内容です😃
映画も面白かったのですが、僕は小説の方が好きでした。
映画はキレイに纏まりすぎている感じがして、小説のような重さや息苦しさをあまり感じませんでした。
でも小説同様に考えさせられる内容は同じな点と小説と違う部分も多々あるので、違いを見比べながら最後まで楽しめました。
久しぶりに小説と映画の両方を観た作品だったのですが、たぶんこの前に小説と映画の両方を観たのは東野圭吾作品の『マスカレード・ホテル』だったような気がします。
そんなわけで終わります。
おしまい!