「光の言語」プラトン立体の作り方 20 正二十面体の作り方（ビーズ）

※こちらのページは正二十面体の
ビーズでの作り方になります。

🌟特別な形には特別な意味がある🌟

プラトン立体の大枠の説明と
他の立体の作り方は
⇩こちらのページをご覧下さい⇩

さて✨正二十面体についてですが
プラトン立体の最後の5つ目になりすが
こちらもとてもパワフルです‼️

正二十面体は生命に関係にいる点が多く
ウイルスなどの多くは正六角形状だが、
立体でみると正二十面体なのである。

そして
全ての生命体の設計図である
DNAの相関的な補助変数いなっているのが
正十二面体と正二十面体なのである

※補助変数とは
統計調査において全ての調査対象について
観測されている変数です。

そもそも正十二面体と正二十面体は
双対関係よって構築されていて
DNAの分子は立方体なのですが

それと一定のパターンで72度づつ回転すると
正十二面体が姿を現わし
双対関係のある正二十面体にもなるのです。
お互いに行ったり来たり双対タパターンで
DNAの螺旋中🧬ずっと繋がり続くのです

DNA🧬の背後には
正確な神聖幾何学があるのです⚛️

そこで

「生命の根源的な物質である
遺伝子の分子構造の中にも正多面体がある」
ということは

正十二面体での実験の記事に記したやうに
なんらかのエネルギーが
宿っていると考えられますね。

私たらはこの正多面体の出す波動を
敏感に受けて
生体を維持するエネルギーとしている
ものもあるのではないか？とも思えます。



いずれにせよ
プラトン立体は生命においても
まさに究極のカタチなのだと思います。


そして正多面体（プラトン立体）の
5つは水晶で編み上げる事で
更に相乗効果があるとワタシは思っています。

水晶は
酸素とケイ素の化合物で
これが正四面体に螺旋構造になって
配置されていて

ワタシ達はDNAの構造上と
共通点があるのである。

ワタシ達の身体も
骨成分の33%をケイ素が占め
脳の松果体の構造成分でもあります。

そして地球の地殻にも
多く存在する元素でもあります。


細かく細かく見ていくと、
ワタシ達は全てこのプラトン立体
に帰っていくのがわかりますね☻


宇宙から見たら
地球のものは
一目で地球のものと認識できるような…
プラトン立体はバーコードのような
ものなのでしょうか。

先ほど
DNAの72度の回転と記しましたが

⭐︎天使の７２階級だったり
⭐︎ヘブライ人達は神様を72の呼び名について言及しているように

この72度にも
深い意味が隠れているように思います👀


また
世界の点在する歴史上または地球物理学上で
重要な地点を地図で結びつけると
あるパターンが出現します。



それは、多面体です。



正十二面体と
正二十面体を
合体させたカタチの
120面体だったのです。

120面体

①エジプト②チュメニ③バイカル湖付近
④イギリス巨石文明⑤インダス河流域
⑥ペルー沿岸⑦イースター島（神の図形より引用）

これは、地球そのものが
まさしく超自然エネルギーを
発する多面体であるということですね✨


まだまだ解明されていないところも
沢山ありますが（ロマンです♡）

正多面体という究極の立体には
宇宙および万物の根源を解き明かす
重要な鍵が🔑潜んでいるのでしょう🎵

さて、ここから先は
正十二面体の作り方と
対応チャクラやエレメントなどの
詳しい説明に入ります。

最後に
波動専門家が実際に
カタチの波動を読み取った結果を記述しています。

プラトン立体を使う際に参考になさってください☻

↓ベクトル平衡体

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