【遊んで思ったこと】アドベンチャー系
風雨来記4
2021年08月13日
ヒロイン攻略したら見事に振られた。
どうやら一周目は必ず振られるらしい。なんじゃそりゃ。
2021年08月08日
自由度はそこまでないけれど自分が操作して見つけたスポットは、ただ写真を見せられるよりずっと関心を持てる。
たぶん超高解像の写真をネットで見せられたり、有名な写真家が開いた写真展で同じロケーションの写真を見ても
このゲームには敵わないだろう。シナリオライターが書いたセリフでも、自分が〇ボタンを押して文字を送って、十字キーで移動して、右スティックで辺りを見回すと、まるで自分がその場所で話しているような感覚になり、岐阜の文化、自然、歴史に没入できるのはさすが風雨来記シリーズ。
たぶんこれやってなかったら、岐阜に行きたいとは思わなかったし、行ったとしてもまぁ関ヶ原くらいだと思う。
上々流、種蔵、冠ヶ峠…行ってみたい~。なんて強く思わせるのはパンフレットとかでは無理だと思うから、ぶっちゃけ岐阜県庁で紹介した方がいいと思う。
2021年08月07日
クリア!結局女の子とはプロローグでしか会わなかった。リアル~。
後から会える条件を見たけど、狙って会いに行くようにするのは結構シビアな気が……あと2週しないとトゥルーエンドまで見れないのもだるいなぁ。
3ヒロインのエンディングを見ようとすると、6周必要ってことか。セーブロードを使えば3週で行けるけど。
スキップしようにも写真は撮らないといけないし、これもだるい。
周回プレイ前提に作るのであれば、2周目以降は楽ができる機能を搭載してほしかった。
おかげで、せっかく魅力的なキャラクターやゲーム体験がかすんでしまっている。もったいない。
ヒロインに会わないと、とにかく起伏の無いゲームプレイになることも気になる。
あとは、隠し操作のような機能がいくつかあったことが気になった。
例えばオートモードとか、スキップとか……まったく説明が無いので序盤は気付かなかった。
アドベンチャーゲームを遊んだことがある人だったら、信じてコントローラーをガチャガチャ触って探り当てるだろうけど、そうじゃないと分けわからんと思う。
もうちょい寄り添ってあげてもよいのではないかなぁ。
それと、レビューを見ていてハッとしたことがあるんだけど、そこそこの人は岐阜を自由にツーリングできるゲームだと思っていたらしい。
シリーズを遊んでいる人であれば、どういうゲームかもわかっていて、さらにパノラマ撮影までされるようになったのだから、基本的に進化に驚くけれど何の情報も仕入れず、ジャケ買いしたりPVだけ見たくらいだと勘違いすることもありそう。
シリーズものって「言わなくても分かるでしょ?」みたいな雰囲気が開発者にも出てしまうけど、これはやってはいけないことで、マーケティングとかゲーム内でのフォローは徹底しないといけないことに気が付いた。
2021年08月05日
ヒロインにほぼ会うことができず、旅に没頭中。奇しくも硬派な遊びをしてしまっている…。
初代とかもう少し適当にやっててもヒロインと会えた気がするけど、まさか難しくなってる?
気になった点としては、探索中のBGMを環境音に変えられればいいのに。というところ。
いま流行りのASMRみたいな環境音を鳴らしておくことってできないのかなぁ。
あと、これはVRでやりたいな。助手席に乗ってる感覚で探索できそう。唯一無二の体験な気がする。
2021年08月01日
プレイ中…。
初代以来なので、進化に驚いている。移動がパノラマ動画になってるの、すごくない?