見出し画像

「やりたいか、やりたくないか」が基準

※メイプル楓さんの画像をお借りしました。
ありがとうございます。


これはできる。
それはできない。

何かをする時、こう考えてしまう。

これは、結果に焦点が当てられている状態だ。

「できる、できない」の思考を自分の脳は
「あなたはそれができたらやるし、できなかったらやらないと思っていますね。
つまりあなたはそれに対して本気ではないのですね。」と受け取ってしまう。

すると「これは本当に自分がやりたいことではないのだ。」と目の前の現実を捉え
「人生は自分が思った通りには行かない。」と、達観してしまう。

これは、自分が他の人に動かされているという前提でいるからそうなるのだ。
いくら頑張っても見えない何かによって自分は動かされている。
それは他者に依存して生きているということで、
「自分は無力だ」と信じ込んでしまって
そう考えると動けなくなってしまう。

自分の人生なのだから自分で決めて歩いていこう。



自分の映画の主人公は自分なのだ。
どうせなら生き生きとした主人公を演じたい。


行動する前に「できるかできないか」を考えるのではなく
それが「やりたいか、やりたくないか」を基準にしよう。



毎日note連続投稿2125日目!
#ad  #66日ライラン #とは

いいなと思ったら応援しよう!

山田ゆり
サポートありがとうございます💖サポートされたチップはクリエーターとしての活動費と、素敵なnoterさんへの恩送りをさせていただきます🎁

この記事が参加している募集