NovelAIでの自動作画
ハイクオリティなお絵かきAIとのことで、早速試してみる。
実際は、自動で小説を書くAIです。
流行りのDiffusionモデルでお絵かきも、ということのようです。
NovelAIのサイト
こちらです。
では、ログインしましょう。
Loginをクリック
Loginをクリックしてみます。
アカウント作成
アカウントがある方は、EmailとPassでログインしてください。
私のように初めて利用される方は、Sing Up をクリックします。
メールアドレスとPassをセットしたら、Start Writingをクリック
すると、メールが送信された、と案内が出ます。
ですので、メールをチェック。
来ていたら、リンクをクリックしてください。
すると
こちらの画面に飛びます。
ログイン
で、Log in からログインをしましょう。
このような画面が表示されます。
チュートリアルの確認ですね。
今回はパスします。
Free trialでのお試しなので、
左上、ペンと矢印のようなボタンをクリック
クリックするとこんな画面が。
Free Trialがありそうですね。50actionまで残っているようです。
ということで、黄色のFree trialをクリックします。
Subscribeが必要そうですね。
Take me there をクリック
課金画面が表示されました。
となるのですが、Image Generationをクリックしてみました。
さらに、一番下までスクロールして、Agree から Acceptを押してみました。
(この段階ではカード情報などは登録していません)
Image Generationの画面が表示される。
あれ?Freeで描画できる?
では、描画してみましょう。参考にしたのはこちら
上を参考に入れたワードはこちら
masterpiece portrait of smiling Lynn Minmay, MACROS, caustics, textile shading, high resolution illustration
画像生成しようとしたが、アウトでした。
作画させたいもの、年代がわかりますね。
さらに、MACROS ではなく、MACROSSでした。
では課金画面に戻り、課金画面に戻ります。
課金
で、一番安いプランでとりあえず試してみました。
すると、上記が表示されるので、またメールアドレスを入力します。
カードかPaypalでの支払いが可能でした。
作画
支払いも完了したので、早速生成してみましょう。
今度こそ、Image Generation から
一番安いプラン、月額10$ で 1000
画像生成1枚あたりで5消費するようです。
サイズや枚数などが選択できますね。
では改めて画像を生成してみることにします。
先ほどのワードを入れて作画してみました。
Generateをクリック。
生成された画像がこちら。
あまり雰囲気は無い。Twitterのレムさんは良い感じだったが、さすがに古かったのだろうか?
左下のフロッピーマークがFile save。
隣はコピー。コピーして貼り付けた画像がこちら。
コピペも大丈夫ですね。
その他の機能も試してみましょう。
Edit Image
画像の加工ができそうですね。
Variation
Variation(18消費)を試してみる。
どんなVariationの画像を出力してくれるのでしょうか。
元画像をアップロードもできるらしいです。生成されている方も居ましたね。
気づいたこと
名前は1ワードが良い?ということです。
参考にしたTweetでは、Re ゼロのレムさんでした。なので名前はRemです。
ということで、ミンメイ Minmay でチャレンジしてみます。
masterpiece portrait of smiling Minmay, MACROS, caustics, textile shading, high resolution illustration
ちょっとリン・ミンメイさんっぽくなりました。
大人っぽいミンメイさん。
だいぶ近づきましたね。
続いて、昨日と同じエルフでチャレンジ
masterpiece portrait of smiling elf girl, caustics, textile shading, high resolution illustration
エルフの女性って感じに生成されました。
では次に少し場面を追加してみましょう。ダンジョンにいて、弓を持っているエルフ、のつもりです。
masterpiece portrait of smiling elf girl with bow in dungeon, caustics, textile shading, high resolution illustration
背景はダンジョンっぽい色になりましたが、弓はもっていないですね。
Anlasは追加購入もできるようです。遊び過ぎてまだ遊びたい場合はどうぞ。
まとめ
こちらの画像生成も面白いですね。
英語での入力ですが、小説生成AIで生成、って。
自然言語処理で入力された語を推論しているのでしょうが、それにしても面白い。
1か月あるので、少し遊んでみたいと思います。
1500円ぐらいです。1か月のゲーム感覚で試してみてはいかがでしょうか。
次は小説の自動生成にもチャレンジしてみたいと考えています。
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