むじゃき(天文館)で白熊
一度はお店で食べてみたいと思っていた白熊。
鹿児島と言えばの名物です。
今はコンビニやスーパーでその名前のかき氷を見ることがあります。
また貰い物として、送られてくることもありますね。
そんな白熊、以前は鹿児島にきていても食べることができませんでした。
透析治療を受けていたので、水分制限があって。
腎臓移植を経て、念願の白熊です。
天文館の本店まで行って食べました。
お店のH Pはこちら
https://mujyaki.co.jp/
場所は天文館のアーケードの中。
電停や空港からのバスを降りたら、センテラス側のアーケードを進みます。
すると、お店が右手に見えてきます。
入り口があり、お店の方がいらっしゃいます。
そこで食事をするか、しないのか、で階が分かれるようです。
私は白熊だけ、でしたので、1階でした。
メニューはこちら
生誕祭もやっていました。
白熊にもたくさんの種類があるようです。
しかも期間限定もあったり。
さらに裏には、鹿児島紅茶など、カフェメニューまで。
オーソドックスに、白熊、を食べました。
サイズが、ノーマル、と、ベビー、に分かれているようです。
ここはベビーにしました。
その後を考えると、さすがに。
ベビー、地元の方に聞いていたのは、小熊、だったとか。
今もあるのかな?
やってきました白熊
フルーツも盛りだくさんで、美味しそう。
ちなみに上から見るとこちら
店員の方の説明によれば、が目、口、とのこと。
ちょっとはっきりしない感じですが。
それっぽくもあります。
味は
練乳がたっぷりかかっていて、
氷はふわふわとしっかりが混在。
食べやすいし、美味しい。
これは任期になるわけです。
練乳の甘み、ふわっとした氷の溶け具合、なんともいえない。
これは美味です。
何せこれまで食べていた通販ともやはり違う。
練乳味は一緒ですが、やはり食感なのでしょう。
いやあ美味しい。
あっという間に完食しました。
ほんと美味しかった。
なんならノーマルでよかったかも、ぐらいでした。
ですが、白熊にはお気をつけください。
結構な量の氷を一気に食べるので、お腹を緩くしがちです。
また食べている途中に頭が痛くなるも、もちろん。
事前に言われていのですが。
聞いていたのに、まさか自分が、とたかを括っていました。
幸い頭は痛くならなかったのですが、お腹は緩くなりました。
とはいえ、美味しいのは事実。
これから暑い時期、今年はエルニーニョで猛暑らしいですから、白熊でも食べて暑い夏を乗り切りましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?