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妖老闘病記 実。

寒さこらえ、日の出 拝みながら…
身の周りが 整い 出してきている。
つんのめりな 暮らしも…ボチボチ…(ФωФ)
食べれない からといって、やっつけ仕事の食事…。最近を 振り返り、雑な生き方に 自己嫌悪。

卵、牛乳、チーズ、肉 が、胃に コタエル!。
動物たんぱく質が、苦手になってるようだ。
豆と 餅と 海苔が 旨い。
消化器が エンスト気味…。
ビーガンな 暮らし方も、悪くないカモ?と 考えるようになり…(@_@;)
「なにせ、酒も 煙草も、植物性だゼ…。」
アクタイついて、苦笑する。

食事が、重要で 大切だった。
「たべて!寝て! 力にする! そして、戦う❗」
ガキの頃、マンガか 何かで…それが 生きる意味に。
「いざ❗鎌倉。」の為、貧相な体を鍛え、技を磨き
、戦にそなえる。(ФωФ)
自分では 何もしないのに、夢だけを 膨らませていた。実家が料理屋を営んでいたので、
職人さんの、懸命な修行を、目にしていた。
学校でも、遊び場でも、「パッと」せず、モンモンと、秘密兵器としての、魔法の食事を 妄想して…
調理に 興味を持ち、ちょっとしらべて、家の板前さんに 聞けば、ホメラレ 喜んで、教えてくれた。
それで また しらべて、本を読む。
調理は、物理法則と化学反応なのだ!と 発見した
気になって、鼻穴 膨らませていたっけ…。
理科と 図書館と 調理場が、好きだった、
小学生の頃を 思い出して、ニンマリする 午後。(ФωФ)


もう少し、丁寧に 暮らそうと、ノホホンと構えて、
入眠。

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