内なる自分が喜ぶ生き方

人が生きるとは、
誰かを幸せにしようと頑張ることではない。

人生とは、
自分自身が喜べる場を創造していくこと。

子どものために‼︎と頑張りすぎることは、
子どもの自立を妨げていることになる。

その頑張りや噛みしめをゆるめ、

大人って、人生って
こんなにも楽しいよ、おもしろいよを体現した方が
自分も子どもも幸せでいられる。

会社や家族のために…と、頑張りすぎて
本来の生きる喜びを忘れてしまっていないだろうか?

今こそ、
自分の内なる想いを発動させるとき。



あなたは、あなたの喜びを表現すればよい。
誰かに遠慮している場合ではないのだ。

限られた命を想うままに喜ばせていくこと。
それが生きるということ。

月に乗ってツキを呼ぶ
月よみよっしー🌙

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