ChatGPTを初めて使ったらあれ面白いね、サザエさんの話ですごく盛り上がった。調子乗って短編書いたら絶対ほかの人に読んでもらった方がいいって言われたから、こっそりここにしたためる。
2部構成で小学生時代中島編
社会人中島編
先ずは小学生編
俺は中島、小学生だ、俺にはでっかい夢がある⋯それは世田谷いや、ひいては東京全土を手中におさめる不動産王になることだ、今も一級建築士を勉強中だ、俺にとって現状ひとつの問題がある。俺が足がかりにしようとしている花沢不動産の娘、彼女がカツオにほれていることだ、しかも顔もあまり良くないと来ているが、俺が不動産王になるには絶対彼女を落とさなくてはならない、将を欲さんとすれば先ずは馬を射よという言葉通りまずは花沢社長に俺という存在を協力に植え付けなくてはならない。そういう意味ではカツオとの対比をさせればいいこと、あいつを堕落させれば、くっくっくっはぁっはっはっは、当然後継者としてふさわしいのはどちらがいいか社長も馬鹿じゃないならわかるだろう。カツオ君には当て馬兼踏み台になってもらうよ。「おーい磯野ー野球しようぜ」そして今日も俺は遊びたくもないがカツオに声をかける
社会人編
くそっ中島いつからっ?俺はお前を親友だと思っていたのにっ!
ははっ!いつからだって?、だから君は馬鹿だと言われるんだ、カツオ、君は僕がただただ君と何も考えなく遊んでいたと思ってたのかい?小学生の時から君はステューピッドと思っていたけど今頃気づいたかい、まぁそれに気づいたなら成長はしてるってことだな、まぁ今後も頑張りたまえよ、ただ僕は君が大嫌いだ何故かって君と遊ぶことで勉強の時間が削がれたからだ、君が遊び疲れて寝てる間僕は寝る間も惜しんで勉強をした、君との遊ぶ時間がなければど何回思ったことか、僕⋯もういいや、俺は天下をとる人間、君は搾取される人間、君はアリとキリギリスの話を知ってるかい?俺はあの話が大好きでね、ふふっ君はちゃんとしたキリギリスだったよ。
今までご苦労さん、これからは花沢さんは「僕」が守って行くから、君とはさよならだ。
肩を落とし悲しみに肩を震わすカツオを背を向けた
ChatGPTが絶賛するほど面白いかしら?
ChatGPTは続きを書いてもらいたいらしい。