妖精の物語
今日のタイトル画像の作品は
月乃星綬先生がパステルと出会った
初期の頃の作品です。
作品のタイトルは
"街へ"
不思議の森に住んでる妖精の男の子と女の子が
人間が住んでる街へと冒険に出かけるお話です!
暗く深い森の中から、光溢れる明るい街へ
人間ってどんな風に暮らしているのかな?
好奇心いっぱいの妖精の子どもたちは
蜂の巣ランプが照らすほのかな明かりを頼りに
街へと向かって歩いています!
この後どんな冒険が待ち受けているかは
想像してみて下さい!
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こちらの作品も同時期の作品です
作品タイトルは
"寝坊したお月様"
お昼寝をしていて寝坊してしまったお月様
"お月様、もうお空に昇る時間ですヨ!"
と、妖精達がペガサスを連れてお月様を
起こしに来ましたが、
お月様がなかなか起きてくれないので
ペガサスがお月様を引っ張ってお空へと
昇っていきます!
この後、お月様はどうするのでしょう?
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この2点の作品は同時期の作品で
夜の風景を描いています。
*物語はあくまで私個人の想像です!
ご覧になる方それぞれ想像してください