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一線を超えた人々

薄ら冥土が見えてきた年代になって、自分の怒りが頂点に達した。

自分でも恐ろしい怒り
何をしても怒りが収まらない。

絶望の先で鬼になってしまったのだろうか

誰も信用できない

片っ端から縁を切っている

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