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はじめまして

私、三十路手前で一念発起し医療系専門学校に通い今年念願の仕事を始めた独身女です。

今年から頑張るぞー!って張り切りせっかく入社した会社でしたが、現在は心の療養をするべく休職中です。

きっと張り切りすぎたのが仇となったのでしょう。。

五月病という名前がありますが私は七月病のようでして、すこしばかり休憩が必要ということで1ヶ月ほどお休みになりました。

仕事を休んで10日目で、やっとで落ち着きを取り戻し、久々に大好きだった読者に精を出すことにいたしました。また、自分の心に秘めている思いの丈を文章に書き出すことにより自身のリハビリに繋がると思い日記として、このnoteを使うことにしました。

特に文才があるわけでもない自己満日記ですが、よろしければご一読いただけるとありがたいです。


自己紹介はさておき、

今回はまだ読みかけの本ばかりなので、今日の一コマをお話しします。

高校生の時大好きだった彼がいて、彼は夜間制私は全日制の高校だった為、会えるのは私が学校終わった後で彼が学校前の2時間程度でした。

『俺は一匹狼だから。』なんてカッコつけたことを言い、喧嘩っ早いところがあり。会うたんびに顔に傷ができていつもドキドキしながら会ってました。そんな彼は私にはとても優しく、また笑顔を見せてくれるところがあったのでその頃、まだまだ子供だった私はそんな彼は王子様♡とまで考えてました。

今思うと空想少女の始まりにすぎませんが。

今日は、そんな彼とよく遊びに来てた小さな公園に10年ぶりに来ることができました。

街中にあるけど、人があまり来ないような場所なので読書には絶好の場所だと思います。野良にゃんこも時には寄り添ってくれます。

※野良猫や虫が苦手な方には絶対お勧めできませんが。

こんな私ですがこれからはいろいろ思いの丈を綴りつつ、おすすめの本をすこしづつ記録していこうと思います。

よろしければ今後ともご一読のほどよろしくお願いいたします。

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