家系とカルマと得意と才能


家系や血筋としての、その人の生まれもった【得意】や【才能】と、

家系や家族間での【課題】、いわゆる
【(世代間を含む)カルマ】というやつは、

もしかしたら、【セット】なのかもしれない。

家族間でのカルマを背負いこんで、

それを解決、解消、または肩代わり
(=身代わりや犠牲の精神)するための手段として、

生まれながらの(=家系や血筋としての)得意や才能を使おうとする。

なまじ才能があるために、

「やれてしまう。」

いっけん、解決してるかのような見え方をする。

そして、その解決しようとする気持ちのなかに、

それこそ世代間で受け継がれた思想や感情(助けなければ、役に立たなければ、
自分がやらねば←わたしの場合ですが…)が入り込み、

家系のカルマを解消するために自分の
才能を使って、

「何とかなってる」ことに、

達成感や満足を感じてしまう。
それが自分の使命だとさえ思い込んでしまう。

これ、使命と才能の落とし穴な気がする。

家系のカルマ解消のために、

あなたの才能がある訳ではない。

あなたの才能は、自分を喜ばせるためにある。

世代間のカルマ解消に使われる才能は、

いずれ、枯れてしまう気がする。

世代間のカルマは、あなたのカルマではない。

世代間(家族の課題も含む)
のカルマは、あなたが解決すべき事柄ではない。

目を醒ませ!

#解消すべきカルマはなく
#それに気づいたときあなたの本当の才能は世に姿をあらわす
#あなたの才能は世に響き渡ってゆく
#カルマと 、その解決の手段としての才能を分離させる。
#うまく伝わったかな …。
#過去の私へのメッセージ
#この発見は誰かの手助けになるかもしれない
#のでいいなと思われた方は積極的にシェアをお願いします 😘

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