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あと1週間!今からでも間に合う1000日おむすびゴールを一緒に味わえる記事3本 (流し読み1分でもOK!)


おはようございます!

1000日間おむすびの食リポを続けるチャレンジも、あと1週間でゴール!

ここまで来れたのも、いつも読んだくださっているみなさんのおかげ。
本当にありがとうございますー

せっかくなので、このゴールを皆さんと一緒に味わいたいなあって思っている。

でも…



「1000日なんて、とても読んでないよー」


「最近読み始めたとこだよー」


「正直言っちゃうと、タイトル読み専門だよー」


・・・・・



いえいえ、ぜんぜん大丈夫!


たとえ今日から読み始めた方でも、ゴールを一緒に楽しんでもらっていいのです。

おむすびチャレンジは、そのくらいゆる〜いチャレンジ!!!


そこで、たとえ今日知った方でも「この記事さえ読めば、今からでも間に合う!」というものを1000本以上の記事の中から3本ピックアップしました。


よろしければ、ぜひ読んでいただき一緒にゴールを味わいましょう。


えーーーーー

3本の記事を読むのも面倒だって!?


わかります。わかります。
自分もそういうタイプ!


そんな方でも大丈夫。
一瞬で内容がわかるようテキストマイニングもつけちゃいます!!!

流して読むのもぜんせんOK!

これなら、1分でこれまでの軌跡がわかるかも。





❶どうして、1000日チャレンジを始めたの?




そんな苦しい治療を前にして、さとなおさんは少しでも楽しめるにはどうしたらいいかを考えた。

そこで明言したのが、最初の苦しい3年間を #1000日チャレンジ  としていろいろなことにチャレンジする期間として、逆に楽しんじゃおうということだった。


「どうせやるなら、楽しい目標を持ってやろうぜ!」
「みんなも一緒にやらないか!」




そんなメッセージが、さとなおさんの作ったコミュニティ(4th)の仲間達にも届き、それに呼応した100人以上がそれぞれの目標を作り1000日チャレンジを同時に始めたのだ。




❷300日続けたことを発表会でプレゼンしてみた



なかなかおむすび屋さんが見つからないので調べてみたら、驚愕の事実が判明!
全国にあるおむすび屋さんの数 およそ800店
かなり少ない。

他のお店の数と比べてみると…愕然…

おむすび屋さん少なすぎ…
むしろ、おむすび専門店がある市町村の方が少ない…

パン屋さんくらいあるイメージだったけれど、10倍以上差があるとは
もちろん、専門店だけじゃあないけれどね。

でも、やっぱり少ないよー



❸世界で唯一のおむすびビール「和musubi」企画


おむすびを口いっぱいにほおばり、ビールでグビッグビッと流し込む。付け合せのお新香をつまみ、さらにビールで流し込む。
「ああ、幸せ!」
こんな最高の瞬間をみんなで叶えたいという想いから、このおむすびビール「和musubi」の大プロジェクトが始まった。


当時、仕事の地方創生事業で携わっていた秋田県羽後町とNPO法人みらいの学校に相談をしたところ、だったら最高のあきたこまちを作ろうじゃないか!となり、地域と連携した最高の米づくりが始動することになった。


羽後町は、秋田県南部の豊かな自然に囲まれた米どころ。ここで、最高の米を生み出すために、農薬を極力使わず、出来る限り人の手を使う、超エコ農法をすることになった。


この時のプロジェクトに共感してくださる方が多く、そしてその1年後、このおむすびエールが「和musubi」と名前を変えてサッポロビールから発売されることになった。


最高のお米でつくった最高のおむすび。最高の技術でつくったおむすびのためのビール。

ビールが好きな人、地域のコミュニティ、生産者の方や外国の方など多くの人を「むすび」つけ笑顔を生み出すことのできる、そんな素晴らしい体験ができた幸せ。

一生忘れないようにしたい。




テキストマイニングが巨大なおむすびの文字ばかり…笑

つまり、おむすびのことばっかり語ってきたわけですー


本当は、もっともっと読んで欲しい記事があるけれど・・

それは、またの機会に!


あと7日間。
支えていただいた多くのみなさんと一緒にゴールを目指したいと思います!
応援よろしくお願いしますー





※今回使った、テキストマイニングはこちら!
超簡単に使えます。



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ハスつか
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!