【note創作大賞対策室(STTS)❻】応募状況に変化アリ!
《連続1434日目!》
現在開催中のnote創作大賞を楽しんでしまおうと立ち上がった、note創作大賞対策室(STTS)。
これまで5回に渡って、今回の創作大賞の特徴やねらい目の部門などについて綴ってきた。
今回は、その核心部分、実際の対策について書いていきたいと思う。
その前に・・
今回もこのSTTSの記事をご紹介いただいているみたいですので、お礼を。
雲州はとむさん
雲州はとむさんは、(STTS第4回で書いた)部門ごとの応募数の違いから、特にエッセイを書く上で大切な部分やどのような記事を書きたいかなどについて語ってくださってます。
前回の記事でも紹介させていただいたけれど、この部門ごとの応募数や応募率の違いから、気づきを得られた方も多いみたい。
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!