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2021年版! フリーランスが参加するべきコミュニティ4選
今回は、フリーランスエンジニアが参加するべきコミュニティを4つご紹介します。
フリーランスになったけど、どんなコミュニティがあってどんなものに参加するべきなのか、わからない方は必見の内容です!
コミュニティに参加するメリットから解説するので是非、本内容を参考にしてみてください。
コミュニティへ参加するメリット
仕事の相談ができる
仕事をもらうことができる
コミュニティへ参加するメリットとしては上記の2点になります。
順番に解説していきます。
1.仕事の相談ができる
1つ目のメリットとしては、仕事の相談ができるという点です。
フリーランスコミュニティには、ベテランのエンジニアも多く所属しています。コミュニティに所属しているエンジニアは比較的コミュニケーションをとることが好きな方が多いため、仕事の悩みや仕事中につまずいた所など質問をすることで、丁寧に相談に乗ってくれる場合も多くあります。
2.仕事をもらうことができる
2つ目のメリットは、仕事をもらうことができるという点です。
フリーランスコミュニティには、もちろんたくさんの同業者が所属しています。
人によっては、現在の仕事で規模を大きくしたいためエンジニアを募集している方や、開発を依頼したいと思っている方も多数います。
コミュニティの規模によっては、倍率がかなり高くなる場合もあるので注意が必要ですが、思わぬ仕事を手に入れることも可能なので金銭的にも楽になります。
お勧めのコミュニティ4選!!
それでは、実際にお勧めのフリーランスコミュニティを5つ紹介していきます。
1. フリーランス協会
2. FreelanceNow
3. Lancepod
4. connpass
1.フリーランス協会
フリーランス協会は、一言でいうとフリーランスによる、フリーランスのための非営利団体です。
フリーランスに方によって設立された団体になるので、フリーランスに寄り添ったサービスがあります。
例えば、有料会員になることによりフリーランス特有のデメリットやリスクをカバーしてくれる保険や、コワーキングスペースの優待券などのサービスを受けることができます。
2.FreelanceNow
FreelanceNowは案件を探すときにかなり役に立つコミュニティになっています。
仕事を依頼したい人と仕事が欲しいフリーランスがマッチングできるようなサービスになっており、日々新しい案件が配信されています。
仕事探しだけでなく、フリーランス同士のつながりも構築できるためお勧めのコミュニティです。
3.Lancepod
Lancepodでは、カジュアルにフリーランス同士でコミュニケーションをとったり、ビジネスパートナーとして仕事を受注・発注しあったり、ゆるい繋がりを作ることができます。
FreelanceNow同様、案件の獲得やフリーランス同士のつながりも構築できるお勧めのコミュニティになっています。
4.connpass
connpassは、主にエンジニア向けの学習ができるプラットフォームです。
ベテランのエンジニアが定期的に勉強会を開催しいるので、エンジニアとして学習がしたいという方にお勧めです。
また、勉強会に参加するだけではなく誰でも勉強家を開催することができるため、自分のグループなどを作ることも可能になっています。
twitterなどのSNSと連携することにより、興味がある勉強会が開催されたときに通知をしてくれるので見逃すことが無くなります。
まとめ
今回はフリーランスエンジニアが参加すべきコミュニティ4選ということでフリーランス協会やFreelanceNowを紹介してきました。
それぞれの目的によって参加するべきコミュニティは変わってくるため、自分の目標に合ったコミュニティに参加してみてください。
とはいっても今回ご紹介した4選は誰が参加してもメリットがあるコミュニティなので参加することをお勧めします。