もしも我が子が...
今回も私個人の持論、考えのブログになりますが
最後まで読んで頂けたらと思います。
もしも我が子が
何らかの持病など持っていたら...
悩んでも仕方がない
受け入れるしかないと私は思う。
悩んでもその現実から逃れられないから。
よくネットで
同棲愛の子供を否定する親がいるけど
我が子達が同棲愛だったとしても
私は祝福な...
だって、本人に取ってその選択肢が
幸せの道だから
否定、反対する必要がないから。
例え子供達が
性別を変えたいと言い出しても
全力で応援する。
むしろ娘が男の子になったら
息子が増えて嬉しい!
息子が女の子になったら
女子3人で買い物行ったり女子トーク楽しみたいと
私はそう思う。
重い病気でも
短い命でも
その日、1日をどれだけ楽しく幸せを感じられるかだと私は思うから。
闘病生活を支えるのは並大抵ではないのは
想像出来るけどね...
この考えになったのも
我が子達が登校拒否になったからだ
その当時はなぜ我が子が?
どーして?
子育てなにがいけなかったのか?
と日々自分を責めていました。
けど自分を責めても何も解決しなかった
しかしこの考え
「いかに人生を楽しむか」
仕事に対しても言えるかもしれない
日々黙々と淡々とこなす仕事より
一日一日目標をたてたり
どれだけ仕事に対して楽しみを見つけられるかで
同じ仕事でも変わってくると私は思う
一度きりの人生
楽しんだもん勝ちよ!
落ち込むのも楽しんじゃう(笑)
もしかしたら
私の性格的に
自分が一番大好きだからかもしれない(笑)
人生山あり谷あり
色々あるから
幸せを感じたり
楽しめるのかもね!