感謝を込めて
こんにちは!2023年度キャプテンのゆみこです。
受験生の皆さんは、共通テスト直前期ですね!プレッシャーや焦りもあるかもしれませんが、最後まで全力を尽くせるよう応援しています!📣
より一層寒くなったので体調には気をつけてください😌
ちなが言ってくれた通り、この1年間、特に同期である32期とは衝突も、協力も繰り返してきました。これほどまでに正面から向き合いたいと思うことができ、正面から向き合ってくれる同期と、これまでRAMSの活動を続けて来れたことには感謝しかありません。
今回のラム日記を書くために、今年度1年間のことを振り返ってみました。2023年度は本格的にコロナ前同様の活動形態へ戻り、また、コロナ前よりもさらに色々な活動に挑戦させていただいた1年間だったと思います。地域のイベントや、留学生や保育園生向けのワークショップ、東京外国語大学建学150周年式典での演技など、大会に加えて、非常に多くの挑戦の機会をいただきました。
多く演技を見ていただく場があった中で、RAMSが、どれほど多くの方々に応援され、支えられているのか、じわじわと、日々、感じていました。「すごかった」「よかったよ」と一声かけてくださったお客さんの声も、「応援しているよ」と連絡をしてくれた友人家族や先輩方の存在も、RAMSの活動をすぐそばで支えてくださっている多くの人との関わりも、ひとつひとつがすごく嬉しくて、ありがたくて、もっと頑張ろうと思う原動力でした。
そんな多くの人への感謝をチアリーディングの演技を通して伝えることは、そう簡単ではないけれど、簡単ではない分、必死になれる目標でした。
きっと至らないことも多かったとは思いますが、この1年間を通して、少しでも多くの人にこの気持ちが伝わっていたら、それほど嬉しいことはありません。
そして、何よりも、この3年弱RAMSで時間を共にしてきた先輩、後輩、同期の存在は、私にとって、本当に大きかったです。今まで多くのことを教えてくださって、些細なことでも真剣に相談に乗ってくださる先輩、私の考えを正面から受け止めて、ずっと一緒に考えてくれた同期、そしてたくさん話をしてくれたり、一生懸命練習する姿でいろんな刺激をくれた後輩。
自分の気持ちや考えをこんなにも正直に見つめて、人に伝えて、人が伝えてくれる気持ちと自分なりに正面から向き合ってきたRAMSでの3年弱、特に今年1年間の経験は、他には変えがたい、特別で、大切なものになりました。
本日の幹部交代式をもって、RAMS 2023は終わりますが、2024、2025ともっと先も、さらに多くの人に、自分たちの演技を通して、元気、勇気、笑顔をまっすぐ届けられるようなRAMSであれるようこれからも、頑張りたいと思います。
RAMSのことを知っていてくれて応援してくれている皆さん、いつもありがとうございます!
ここまで読んでいただきありがとうございました😌
次は次期キャプテンはるかに回したいと思います!はるかとは今年1年間でたくさんたくさん話し込んだよね、いつもたくさんの話を伝えてくれて、聞いてくれてありがとう。
RAMS 2024に向けたはるかの思いを教えて!