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鳥集徹の発言をファクトチェックする必要がある。
配信されました。泉大津市は「妨害」されて調査をやめたのではありません。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) January 31, 2025
先日のスペースでの村上康文氏の発言を検証しました。
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#76 なぜ泉大津市はIgG4抗体の調査を中止したのか ~Xスペースでの村上康文氏の発言を検証する~
https://t.co/Qe7fVWa0M0
![](https://assets.st-note.com/img/1738412268-mUkTe5g80psHBuF43rG9vwJf.png?width=1200)
わたしたちに対して、間違った印象を1万人にも広めたのは、下記のスペースです。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) January 31, 2025
批判は自由ですが「想像」で事実無根のことを広めるのはやめてください。 https://t.co/QcKlcEHDq2
![](https://assets.st-note.com/img/1738412328-ZTrJDehQcOtokUBy2uwxI8S9.png?width=1200)
しっかりとした取材もせずに、特定の団体の誹謗中傷の本を書き、挙句酔っぱらいながら団体の悪口スペース開催。他が気に入らなくても批判などせず自分の信じる活動すれば良いのではないか。団体は見返り求めず批判もせず活動していた。こんなことでこの被害を止め、被害者を救うことできるのか。
— キャンディ (@EIymSqeTVw30764) January 31, 2025
![](https://assets.st-note.com/img/1738412456-VGqAXynZhpxo70Y26zDrcgLK.png?width=1200)
村上康文氏がしっかり確認もせずに、IgG4抗体検査の調査プロジェクトが「妨害」にあったから中止になったと、間違った話を1万人にも流布したことはスルーですか?
— 鳥集徹 (@torutoridamari) January 31, 2025
わたしは「事実」に基づいて批判しています。村上氏の根拠のない「想像」によって、多大な迷惑を被っています。 https://t.co/WilHJPVjcR
![](https://assets.st-note.com/img/1738412498-QR4kfzBGtgxurpeaivPOjSbd.png?width=1200)
藤川賢治氏が今朝(2025年2月1日)Xに上げた配信動画の中で
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
泉大津市の南出賢一市長のコメントを載せた私のウェブマガジンを取り上げて
「南出市長に確認してもらってますと印象付けてますが、南出さんにこの文章全体をチェックしてもらったということはないんです。というのがポイントです」 https://t.co/AMDIRAyPss
![](https://assets.st-note.com/img/1738412703-lnDJqfzSa7Uvbep03PKk15OW.png?width=1200)
と、あたかも私の取材に不備があるかのように発言していますが、このウェブマガジンのコメントは、1月31日の配信直前に、南出さん本人に確認してもらい、修正まで入れて戻してもらったものです。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
その日にご本人から電話があり、XのDMでのやり取りの記録も残っています。https://t.co/Qe7fVWa0M0
![](https://assets.st-note.com/img/1738412748-AKoEI4nXfF2ChpVONG8xvDYW.png?width=1200)
私信のやり取りなので出しませんが、もしウソだと言うなら、南出さん本人に確認してください。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
私たちが村上康文氏を批判し、なおかつ藤川賢治氏と関わりたくないのは、こういうところです。
どんなに違うと言っても、思っても考えてもいないことで非難され、言いがかりをつけられてしまう。
![](https://assets.st-note.com/img/1738412784-IhgkMsU6fpEBrXVN43YGoHKi.png?width=1200)
このウェブマガジンで指摘したことポイントの一つは
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
泉大津市で行う予定だったIgG4抗体検査の調査プロジェクトが中止になったのは「妨害」にあったからだと、村上康文氏が発言したことです。
しかし、南出市長は妨害や誰かの影響ではなく、自分の判断で中止したと語っています。その理由は
![](https://assets.st-note.com/img/1738412834-PKJiw6bURrCtQyjAkYWz4l53.png?width=1200)
この調査プロジェクトを担当する日本先進医療臨床研究の話が二転三転したからだと、南出市長は言っています。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
私も、同じ日本先進医療臨床研究会が、不当な薬機法逃れのバイブル商法を利用して
コロナワクチン後遺症患者を未承認の高額サプリの購入へ誘導していると、問題点を指摘してきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1738412868-ukYw9F8G2nfVajKHI1DcPylz.png?width=1200)
その問題のある日本先進医療臨床研究会に村上康文氏が関わっており
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
しかもIgG4抗体検査の調査プロジェクトを、mRNAワクチン中止を求める国民連合が共同で行うとしているのです。
私は、「ビジネス目的でない」と言うなら、国民連合はこの研究会と手を切るべきだと言い続けていますが、
![](https://assets.st-note.com/img/1738412912-GYXiTL5bfhnMVkq3jvESeHIU.png?width=1200)
藤川賢治氏は、国民連合も研究会も「問題ない」と考えているのでしょうか。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
そしてこの件で、村上康文氏を擁護し、一緒に活動し続けるのでしょうか。
我々には「矮小化」だ「泥舟」だなんだと非難しながら、自分たちの抱える問題はスルーする。
そこに、大いに疑問を感じます。
![](https://assets.st-note.com/img/1738412982-JNrlt2oWXq8xRSVQz3iZ6HuF.png?width=1200)
こうした問題があるので、藤川賢治氏と近しく活動してきた我々は、みんな彼から離れて言ったのです。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
そして村上康文氏についても、ウェブマガジンで取り上げたスペースでの発言が示す通り
ご本人が認める「逞しい想像力」に基づく憶測で、我々に間違った印象を広めているという問題点があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413012-yz5j3bQ4uo8Efh0SaUAlip16.png?width=1200)
村上康文氏や荒川央氏らが理論的支柱となり、個体間伝播(いわゆるシェディング)の恐怖が煽られましたが、
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
レプリコンの接種が始まって、ワクチンパンデミックや日本封鎖のようなことは起こりましたか?
起こらなかったことに、総括や反省はないのでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1738413069-KHE4X5hdjYi8tnzVp7JDqNQU.png?width=1200)
科学的な節度がなく想像や憶測で語るから、相手に法的措置を言われ、ニュースになるほどの「騒ぎ」を起こしたのではないですか?
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
それがコロナワクチンに反対する我々へのトンデモという偏見を強めたのではないでしょうか。
だから私はX、ウェブマガジン、本で「おかしい」と指摘してきたのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413104-3IBWCTL2JDe6fEKji45bFwks.png?width=1200)
8つ目のポスト
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
離れて言った→離れていった
_| ̄|○
![](https://assets.st-note.com/img/1738413153-EIHKgVbASNXZ1CqJsxdMvkju.png?width=1200)
あらためて言います。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
私の南出市長のコメントは全文チェックしてもらっています。
ご本人が修正したものを掲載しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413184-Dfci6SQlGWBF9YLNKtRZ7Emh.png?width=1200)
なおジャーナリズムにおいて、記事すべてを取材相手に確認してもらわなければならないというルールはありません。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
なぜなら、行政が事前に記事を全文チェックすることは、憲法21条の「検閲の禁止」に抵触するからです。
もし藤川氏が記事全体を見せるべきだと言うなら、それは憲法の精神に反します。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413242-JwFj9CNb2BkhSq47Ks8cunpl.png?width=1200)
もし私の書いたことのどこかが「おかしい」と言うなら、「事実」を示して、反論してください。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
自分勝手な解釈で非難しないでください。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413270-3L6Bpd4ugVAaJZYvDOwm7f59.png?width=1200)
誤解ないように補足しますが、報道機関は多くの場合、取材相手にコメントチェックすらさせません。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) February 1, 2025
政治家など批判相手が都合のいいようにコメントを変えることも、検閲にあたるからです。
ですが今回は、アンチに揚げ足を取られないよう、南出市長にコメントを確認してもらった次第です。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413298-T6Pyo7snUN9CvKmZlSMzGHXr.png?width=1200)
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) February 1, 2025
2024年2月22日には先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結し、その発表に合わせてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定でした。
しかし結局協定は締結しましたが、記者会見はやめたというのが実態です。…
![](https://assets.st-note.com/img/1738413451-napTjMGWRDKwhSYIX26LiPmO.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1738413496-5VWrOaN36m08CclXZSUJ1i2g.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1738413520-lXrDxEP9v3fpLqyWNzmSJdeG.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1738413552-aKMvYmdRLCWX32H7FsN5SVPo.png?width=1200)
天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
2024年2月22日には先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結し、その発表に合わせてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定でした。
しかし結局協定は締結しましたが、記者会見はやめたというのが実態です。
なぜ記者会見が中止になったかというと、それは悪質な集団的妨害行為を受けたからです。
・IgG4調査を巡る妨害行為について
当時先進医療臨床研究会とワクチン問題研究会はこの調査に関して協力関係にあり、ワクチン問題研究会の関係者から調査とは無関係な他の研究者や医師達にIgG4調査に関する情報が流れたと思われます。
その直後、南出市長のところには、「IgG4調査は薬機法違反であるから中止せよ。」というような趣旨の調査を妨害する電話やメールが多数寄せられました。
当時の妨害メールは証拠として現在も全て保存済みです。
しかし村上教授側が南出市長側にIgG4調査は薬機法違反ではないと説明をし、関係者達は無事に正しい情報の共有に成功しました。
よって2024年2月にIgG4調査プロジェクトは数々の悪質な妨害行為に晒されましたが、村上教授と南出市長は調査は中止しないとして合意したのです。
しかし記者会見をやるとまた妨害が苛烈を極めるだろうことを予想し、プロジェクトの安全性を守るためにもメディア等の露出は控える方針を取ったため、記者会見は中止となりました。
この会見が中止になったことで調査自体が世間に与えるインパクトや影響力に欠けることになり、出資者などが集うことの遅れが生じたため、調査は結果的に半年以上も遅れてしまいました。
南出市長がIgG4調査を待望していたのは、この調査が明るみになることで2024年10月から導入されるレプリコンワクチンに泉大津市は補助金を出さないという政策を実行することができるからです。
国民の健康を守ろうと南出市長はIgG4調査を急いでいましたが、結果的に調査は妨害され、10月のレプリコン導入には間に合わない事態になってしまいました。
・IgG4調査の妨害に関して井上教授によるヒアリング調査結果
IgG4調査は薬機法に違反するとして妨害行為を中心的に行った「とある医師」に対し、当時井上教授が直接ヒアリングを行いました。
そこでその医師本人がとある研究者の指示でやったことを自白しています。
・その後2024年2月以降はIgG4調査の準備のためにZoom会議などが何度も重ねられた。
村上教授と南出市長は妨害に屈することなく、調査実行のために日々邁進していました。
・南出市長の方針と先進医療臨床研究会理事の方針について
南出市長は先述した通り、一刻も早くレプリコン導入前にIgG4調査の結果を提出して補助金中止を図りたい方針でした。
本来ならば2月に記者会見をし、泉大津市ぐるみで街を挙げてIgG4調査の需要を世論に訴えることにより、出資者達を募る目的もあったのです。
一方先進医療臨床研究会理事の中にはIgG4だけではなくリンパ球の増減など、その他の調査も準備して時間をかけてじっくりと取り組みたいと主張する方もいました。
当初はIgG4調査のみを早急に開始する方針でしたが、妨害行為のせいで全てに遅れをとってしまい、どうせならばじっくり時間をかけたいという意見も一理あります。
ただ時間をかけ過ぎれば接種中止がますます遅くなり、国民がその分危険に晒されてしまうことは確かです。
そして結果的に予算を他の調査に割ける余裕はないということで、IgG4調査のみを実行するという方針が決まりました。
午後9:02 · 2025年2月1日
②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) February 1, 2025
先述したように、南出市長はIgG4調査の結果からレプリコンへの補助金を中止することを目的としていました。…
天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
2024年2月22日には先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結し、その発表に合わせてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定でした。
しかし結局協定は締結しましたが、記者会見はやめたというのが実態です。
なぜ記者会見が中止になったかというと、それは悪質な集団的妨害行為を受けたからです。
・IgG4調査を巡る妨害行為について
当時先進医療臨床研究会とワクチン問題研究会はこの調査に関して協力関係にあり、ワクチン問題研究会の関係者から調査とは無関係な他の研究者や医師達にIgG4調査に関する情報が流れたと思われます。
その直後、南出市長のところには、「IgG4調査は薬機法違反であるから中止せよ。」というような趣旨の調査を妨害する電話やメールが多数寄せられました。
当時の妨害メールは証拠として現在も全て保存済みです。
しかし村上教授側が南出市長側にIgG4調査は薬機法違反ではないと説明をし、関係者達は無事に正しい情報の共有に成功しました。
よって2024年2月にIgG4調査プロジェクトは数々の悪質な妨害行為に晒されましたが、村上教授と南出市長は調査は中止しないとして合意したのです。
しかし記者会見をやるとまた妨害が苛烈を極めるだろうことを予想し、プロジェクトの安全性を守るためにもメディア等の露出は控える方針を取ったため、記者会見は中止となりました。
この会見が中止になったことで調査自体が世間に与えるインパクトや影響力に欠けることになり、出資者などが集うことの遅れが生じたため、調査は結果的に半年以上も遅れてしまいました。
南出市長がIgG4調査を待望していたのは、この調査が明るみになることで2024年10月から導入されるレプリコンワクチンに泉大津市は補助金を出さないという政策を実行することができるからです。
国民の健康を守ろうと南出市長はIgG4調査を急いでいましたが、結果的に調査は妨害され、10月のレプリコン導入には間に合わない事態になってしまいました。
・IgG4調査の妨害に関して井上教授によるヒアリング調査結果
IgG4調査は薬機法に違反するとして妨害行為を中心的に行った「とある医師」に対し、当時井上教授が直接ヒアリングを行いました。
そこでその医師本人がとある研究者の指示でやったことを自白しています。
・その後2024年2月以降はIgG4調査の準備のためにZoom会議などが何度も重ねられた。
村上教授と南出市長は妨害に屈することなく、調査実行のために日々邁進していました。
・南出市長の方針と先進医療臨床研究会理事の方針について
南出市長は先述した通り、一刻も早くレプリコン導入前にIgG4調査の結果を提出して補助金中止を図りたい方針でした。
本来ならば2月に記者会見をし、泉大津市ぐるみで街を挙げてIgG4調査の需要を世論に訴えることにより、出資者達を募る目的もあったのです。
一方先進医療臨床研究会理事の中にはIgG4だけではなくリンパ球の増減など、その他の調査も準備して時間をかけてじっくりと取り組みたいと主張する方もいました。
当初はIgG4調査のみを早急に開始する方針でしたが、妨害行為のせいで全てに遅れをとってしまい、どうせならばじっくり時間をかけたいという意見も一理あります。
ただ時間をかけ過ぎれば接種中止がますます遅くなり、国民がその分危険に晒されてしまうことは確かです。
そして結果的に予算を他の調査に割ける余裕はないということで、IgG4調査のみを実行するという方針が決まりました。
午後9:02 · 2025年2月1日
②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) February 1, 2025
先述したように、南出市長はIgG4調査の結果からレプリコンへの補助金を中止することを目的としていました。…
天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡
先述したように、南出市長はIgG4調査の結果からレプリコンへの補助金を中止することを目的としていました。
しかし10月のレプリコン導入に向けて動くのならば、2月に記者会見をして早期に出資者を集い、5月くらいまでには調査の結果を提出できないと間に合いません。
しかし記者会見が悪質な妨害によって中止され、調査の存在自体を社会に大々的にアピールできなかったことで資金調達に大幅に時間がかかり、結局レプリコン導入前までに調査は間に合いませんでした。
しかし関係者の尽力の結果やっとのことで資金が集まり、ようやく調査が開始できると判断できたのは2024年11月です。
既に南出市長の市民、国民を思いやった願いは実現できず、もはや泉大津市ぐるみで調査を実行する意義すら薄れてしまいましたが、一緒にこのプロジェクトを初期から支えていただいた南出市長に対して村上教授は、「調査が開始されますが、泉大津市としていかがなさいますか?」と最後の確認を行いました。
案の定、南出市長は「村上教授に後は任せます。」ということでした。
妨害を受けることなく早期に調査が開始されていれば泉大津市が率先してこのプロジェクトの中心となる予定でしたが、もう既にレプリコンも導入されてしまったため、自分が中心的に関わるよりも村上教授に任せた方が効率がいいと南出市長も考えたのだと思います。
この時点で正式にIgG4調査プロジェクトについて南出市長は身を引いた形となりました。
午後9:06 · 2025年2月1日
·
ここで、
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) February 1, 2025
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡
という二つの事実に注目してください。
南出市長はそもそも悪質な妨害行為に晒されても屈することなく、IgG4調査の実行に向けて日々尽力されていました。…
天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
ここで、 ①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる ②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡 という二つの事実に注目してください。 南出市長はそもそも悪質な妨害行為に晒されても屈することなく、IgG4調査の実行に向けて日々尽力されていました。 当時南出市長が自ら調査を中止したということはありません。 私もこの件をポストしたことはありますが、 「IgG4調査が薬機法に違反するという悪質なデマで妨害され、半年も調査が遅れてしまった」と記述しています。 妨害によって誰かがそれに屈し、調査が中止された事実はないのです。 また2024年2月に起きた妨害行為と、2024年11月に南出市長が正式に調査プロジェクトから身を引いた事実は個別の事象であって時系列から内容まで全ての事情が異なります。 しかし①と②の二つの事実を意図的に捻じ曲げて繋げてしまうと、質問者の誘導によっては都合の良い答えを南出市長から引き出すことが可能なのです。 例えば南出市長に、 「IgG4調査から身を引いたのはたくさんの電話とメールによる妨害が原因ですか?」 と質問したならば、 「妨害された経緯はない」 と答えるはずです。 更に先述したように、南出市長の方針と一部の先進医療臨床研究会理事の方針とでは調査に対してIgG4のみを対象とするのか、しないのか、ということで違いがあったことも事実です。 その事実を逆手に取る形で悪質な質問の仕方をすれば、 「話が二転三転した」 という発言を引き出すことも可能です。 また②の事実に関して最終的に調査プロジェクトから身を引いた点だけを抜き出せば、 「妨害が理由で調査から身を引いた事実はない。」 という回答を作ることも可能なのです。 よって結果的に村上教授も南出市長も発言に嘘はありませんでした。 しかしこの二人の友情関係に亀裂を生じさせたい何者かがいるようです。 南出市長のマネージャーである黒石さんはこの件について大変激怒しており、なぜこのような悪質な印象操作が起きたのか、重大な問題だとして早急に確認を行い、対処するそうです。 以上。
午後9:25 · 2025年2月1日
天人さんお疲れさまでした。正確な情報の周知こそ悪質なデマを打ち砕く力を持ってますよね。悪質で下らない工作をするような輩は天罰で滅びると良いですね。
— 九十九 (@cr2cf0UQf2z0Yl9) February 1, 2025
複雑な経緯にも関わらずわかりやすくまとめていただきありがとうございます!
— ふう子 (@corowaku_memo) February 1, 2025
妨害行為をした人間と悪質極まりない印象操作をした人間には、ぜひ厳しい対応をお願いします。多くの人にこの事実が拡散され、多くの人がIgG4調査がなぜここまで妨害されるのか、注目してくれることを願って大拡散します✊
詳細かつ明快な事実の開示、
— 蛙鳴の蛙 (@AmeiFrog) February 1, 2025
ありがとうございます。
【豆知識😎🫘】夜泣蟻騒という医者が日本に生息しているらしいのだが😳🐜コイツは今まで全国有死医死の会の会合にはほぼ出たことがなかったくせに、昨年末から一度も欠かさず毎週出ているらしい😳まるで誰かが自分の悪巧みを見抜いていないか見張るかの如く🫢🫢🫢
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) February 1, 2025
【村上先生の激白動画】
— mRNAワクチン中止を求める国民連合 (@stop_mRNA_com) February 1, 2025
圧倒的な真実を公開します pic.twitter.com/CNyYG3Wzep
纏めると
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
●2024年2月22日に先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結した。
●その協定に併せてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定だった
●結局協定は締結したが、記者会見は中止したが真実
●なぜ記者会見が中止になったかというと、それは悪質な集団的妨害行為を受けたから
●南出市長のところには「IgG4調査は薬機法違反であるから中止せよ。」という趣旨のIgG4抗体調査を妨害する電話やメールが殺到した
●村上康文名誉教授は南出市長に「薬機法違反ではない」と説明し、市長は正しく理解した。
●2024年2月にIgG4調査プロジェクトは数々の悪質な妨害行為に晒されたが、村上教授と南出市長は調査は中止しないと合意した
●しかし記者会見をやるとまた妨害が苛烈を極めるだろうと予想し、プロジェクトの安全性を守るためにメディア等の露出は控える方針を取ったため、記者会見は中止となりました。
つまりIgG4抗体検査(調査)は行う。しかし記者会見は中止する。
●この会見が中止になったことで調査自体が世間に与えるインパクトや影響力に欠けることになり、出資者などが集うことの遅れが生じたため、調査は結果的に半年以上も遅れた。
南出市長がIgG4調査を待望していたのは、この調査が明るみになることで2024年10月から導入されるレプリコンワクチンに泉大津市は補助金を出さないという政策を実行することができるから
●国民の健康を守ろうと南出市長はIgG4調査を急いでいましたが、結果的に調査は妨害され、10月のレプリコン導入には間に合わない事態になってしまった
本件IgG4抗体検査(調査)の実行を妨害した人物は誰なのか?
●IgG4調査の妨害に関して井上正康名誉教授が直接乗り出し、妨害したと思われる医師を呼び出し直接尋問を開始した
●その尋問の結果、IgG4調査は薬機法に違反すると南出市長らに伝えて妨害行為を中心的に行った「とある医師」は某研究者の指示でやりましたと自白した
●南出市長は一刻も早くレプリコン導入前にIgG4調査の結果を提出して補助金中止を図りたい方針だった。本来ならば2月に記者会見をし、泉大津市ぐるみで街を挙げてIgG4調査の需要を世論に訴えることにより、出資者達を募る目的もあった
②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡
南出市長はIgG4調査の結果からレプリコンへの補助金を中止することを目的としていた。しかし10月のレプリコン導入に向けて動くのならば、2月に記者会見をして早期に出資者を集い、5月くらいまでには調査の結果を提出しないと間に合わない
●しかし記者会見が悪質な妨害によって中止され、調査の存在自体を社会に大々的にアピールできなかったことで資金調達に大幅に時間がかかり、結局レプリコン導入前までにIgG4抗体調査は間に合わなかった。
●IgG4抗体検査を実施するために必要な資金が集まり、ようやく検査(調査)を実施できると確信できたのは2024年の11月である
●明治製菓ファルマのコスタイベ筋注(レプリコンワクチン)は、10月秋の定期接種で採用され接種が実行されている。
●レプリコンワクチンが定期接種として実行される前にIgG4抗体検査の結果を公表し、泉大津市はレプリコンワクチン接種に公的補助金は出しませんという政策を実現する意味が、消えてしまっていた。
一緒にこのプロジェクトを初期から支えていただいた南出市長に対して村上教授は、「調査が開始されますが、泉大津市としていかがなさいますか?」と最後の確認を行いました。 案の定、南出市長は「村上教授に後は任せます。」ということでした。
結論
2024年2月IgG4調査が妨害され記者会見は中止したが、IgG4抗体検査(調査)は中止されて「いない」
南出市長と村上康文名誉教授ら調査チームは、IgG4抗体検査(調査)に向けて鋭意努力を積み重ねた
しかし明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは2024年10月1日の秋の定期接種で接種が始まってしまった
レプリコンワクチンに公的な補助金を出さないという政策を実行する意味が、泉大津市側に無くなってしまった。
IgG4抗体検査は村上康文名誉教授ら調査チームが主導して実施されるという形になった
現在、ワクチン国民連合と日本先進医療臨床研究会が中心となってIgG4抗体検査は、実施されている(=中止になっていない)