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鳥集徹の発言をファクトチェックする必要がある。

























天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
2024年2月22日には先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結し、その発表に合わせてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定でした。
しかし結局協定は締結しましたが、記者会見はやめたというのが実態です。
なぜ記者会見が中止になったかというと、それは悪質な集団的妨害行為を受けたからです。

・IgG4調査を巡る妨害行為について
当時先進医療臨床研究会とワクチン問題研究会はこの調査に関して協力関係にあり、ワクチン問題研究会の関係者から調査とは無関係な他の研究者や医師達にIgG4調査に関する情報が流れたと思われます。
その直後、南出市長のところには、「IgG4調査は薬機法違反であるから中止せよ。」というような趣旨の調査を妨害する電話やメールが多数寄せられました。
当時の妨害メールは証拠として現在も全て保存済みです。
しかし村上教授側が南出市長側にIgG4調査は薬機法違反ではないと説明をし、関係者達は無事に正しい情報の共有に成功しました。
よって2024年2月にIgG4調査プロジェクトは数々の悪質な妨害行為に晒されましたが、村上教授と南出市長は調査は中止しないとして合意したのです。
しかし記者会見をやるとまた妨害が苛烈を極めるだろうことを予想し、プロジェクトの安全性を守るためにもメディア等の露出は控える方針を取ったため、記者会見は中止となりました。
この会見が中止になったことで調査自体が世間に与えるインパクトや影響力に欠けることになり、出資者などが集うことの遅れが生じたため、調査は結果的に半年以上も遅れてしまいました。
南出市長がIgG4調査を待望していたのは、この調査が明るみになることで2024年10月から導入されるレプリコンワクチンに泉大津市は補助金を出さないという政策を実行することができるからです。
国民の健康を守ろうと南出市長はIgG4調査を急いでいましたが、結果的に調査は妨害され、10月のレプリコン導入には間に合わない事態になってしまいました。

・IgG4調査の妨害に関して井上教授によるヒアリング調査結果
IgG4調査は薬機法に違反するとして妨害行為を中心的に行った「とある医師」に対し、当時井上教授が直接ヒアリングを行いました。
そこでその医師本人がとある研究者の指示でやったことを自白しています。

・その後2024年2月以降はIgG4調査の準備のためにZoom会議などが何度も重ねられた。
村上教授と南出市長は妨害に屈することなく、調査実行のために日々邁進していました。

・南出市長の方針と先進医療臨床研究会理事の方針について
南出市長は先述した通り、一刻も早くレプリコン導入前にIgG4調査の結果を提出して補助金中止を図りたい方針でした。
本来ならば2月に記者会見をし、泉大津市ぐるみで街を挙げてIgG4調査の需要を世論に訴えることにより、出資者達を募る目的もあったのです。
一方先進医療臨床研究会理事の中にはIgG4だけではなくリンパ球の増減など、その他の調査も準備して時間をかけてじっくりと取り組みたいと主張する方もいました。
当初はIgG4調査のみを早急に開始する方針でしたが、妨害行為のせいで全てに遅れをとってしまい、どうせならばじっくり時間をかけたいという意見も一理あります。
ただ時間をかけ過ぎれば接種中止がますます遅くなり、国民がその分危険に晒されてしまうことは確かです。
そして結果的に予算を他の調査に割ける余裕はないということで、IgG4調査のみを実行するという方針が決まりました。
午後9:02 · 2025年2月1日

天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる
2024年2月22日には先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結し、その発表に合わせてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定でした。
しかし結局協定は締結しましたが、記者会見はやめたというのが実態です。
なぜ記者会見が中止になったかというと、それは悪質な集団的妨害行為を受けたからです。

・IgG4調査を巡る妨害行為について
当時先進医療臨床研究会とワクチン問題研究会はこの調査に関して協力関係にあり、ワクチン問題研究会の関係者から調査とは無関係な他の研究者や医師達にIgG4調査に関する情報が流れたと思われます。
その直後、南出市長のところには、「IgG4調査は薬機法違反であるから中止せよ。」というような趣旨の調査を妨害する電話やメールが多数寄せられました。
当時の妨害メールは証拠として現在も全て保存済みです。
しかし村上教授側が南出市長側にIgG4調査は薬機法違反ではないと説明をし、関係者達は無事に正しい情報の共有に成功しました。
よって2024年2月にIgG4調査プロジェクトは数々の悪質な妨害行為に晒されましたが、村上教授と南出市長は調査は中止しないとして合意したのです。
しかし記者会見をやるとまた妨害が苛烈を極めるだろうことを予想し、プロジェクトの安全性を守るためにもメディア等の露出は控える方針を取ったため、記者会見は中止となりました。
この会見が中止になったことで調査自体が世間に与えるインパクトや影響力に欠けることになり、出資者などが集うことの遅れが生じたため、調査は結果的に半年以上も遅れてしまいました。
南出市長がIgG4調査を待望していたのは、この調査が明るみになることで2024年10月から導入されるレプリコンワクチンに泉大津市は補助金を出さないという政策を実行することができるからです。
国民の健康を守ろうと南出市長はIgG4調査を急いでいましたが、結果的に調査は妨害され、10月のレプリコン導入には間に合わない事態になってしまいました。

・IgG4調査の妨害に関して井上教授によるヒアリング調査結果
IgG4調査は薬機法に違反するとして妨害行為を中心的に行った「とある医師」に対し、当時井上教授が直接ヒアリングを行いました。
そこでその医師本人がとある研究者の指示でやったことを自白しています。

・その後2024年2月以降はIgG4調査の準備のためにZoom会議などが何度も重ねられた。
村上教授と南出市長は妨害に屈することなく、調査実行のために日々邁進していました。

・南出市長の方針と先進医療臨床研究会理事の方針について
南出市長は先述した通り、一刻も早くレプリコン導入前にIgG4調査の結果を提出して補助金中止を図りたい方針でした。
本来ならば2月に記者会見をし、泉大津市ぐるみで街を挙げてIgG4調査の需要を世論に訴えることにより、出資者達を募る目的もあったのです。
一方先進医療臨床研究会理事の中にはIgG4だけではなくリンパ球の増減など、その他の調査も準備して時間をかけてじっくりと取り組みたいと主張する方もいました。
当初はIgG4調査のみを早急に開始する方針でしたが、妨害行為のせいで全てに遅れをとってしまい、どうせならばじっくり時間をかけたいという意見も一理あります。
ただ時間をかけ過ぎれば接種中止がますます遅くなり、国民がその分危険に晒されてしまうことは確かです。
そして結果的に予算を他の調査に割ける余裕はないということで、IgG4調査のみを実行するという方針が決まりました。
午後9:02 · 2025年2月1日

天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡
先述したように、南出市長はIgG4調査の結果からレプリコンへの補助金を中止することを目的としていました。
しかし10月のレプリコン導入に向けて動くのならば、2月に記者会見をして早期に出資者を集い、5月くらいまでには調査の結果を提出できないと間に合いません。
しかし記者会見が悪質な妨害によって中止され、調査の存在自体を社会に大々的にアピールできなかったことで資金調達に大幅に時間がかかり、結局レプリコン導入前までに調査は間に合いませんでした。
しかし関係者の尽力の結果やっとのことで資金が集まり、ようやく調査が開始できると判断できたのは2024年11月です。
既に南出市長の市民、国民を思いやった願いは実現できず、もはや泉大津市ぐるみで調査を実行する意義すら薄れてしまいましたが、一緒にこのプロジェクトを初期から支えていただいた南出市長に対して村上教授は、「調査が開始されますが、泉大津市としていかがなさいますか?」と最後の確認を行いました。
案の定、南出市長は「村上教授に後は任せます。」ということでした。
妨害を受けることなく早期に調査が開始されていれば泉大津市が率先してこのプロジェクトの中心となる予定でしたが、もう既にレプリコンも導入されてしまったため、自分が中心的に関わるよりも村上教授に任せた方が効率がいいと南出市長も考えたのだと思います。
この時点で正式にIgG4調査プロジェクトについて南出市長は身を引いた形となりました。
午後9:06 · 2025年2月1日
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天人りさ🥕🥕🥕
@kamyu0505
ここで、 ①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる ②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡 という二つの事実に注目してください。 南出市長はそもそも悪質な妨害行為に晒されても屈することなく、IgG4調査の実行に向けて日々尽力されていました。 当時南出市長が自ら調査を中止したということはありません。 私もこの件をポストしたことはありますが、 「IgG4調査が薬機法に違反するという悪質なデマで妨害され、半年も調査が遅れてしまった」と記述しています。 妨害によって誰かがそれに屈し、調査が中止された事実はないのです。 また2024年2月に起きた妨害行為と、2024年11月に南出市長が正式に調査プロジェクトから身を引いた事実は個別の事象であって時系列から内容まで全ての事情が異なります。 しかし①と②の二つの事実を意図的に捻じ曲げて繋げてしまうと、質問者の誘導によっては都合の良い答えを南出市長から引き出すことが可能なのです。 例えば南出市長に、 「IgG4調査から身を引いたのはたくさんの電話とメールによる妨害が原因ですか?」 と質問したならば、 「妨害された経緯はない」 と答えるはずです。 更に先述したように、南出市長の方針と一部の先進医療臨床研究会理事の方針とでは調査に対してIgG4のみを対象とするのか、しないのか、ということで違いがあったことも事実です。 その事実を逆手に取る形で悪質な質問の仕方をすれば、 「話が二転三転した」 という発言を引き出すことも可能です。 また②の事実に関して最終的に調査プロジェクトから身を引いた点だけを抜き出せば、 「妨害が理由で調査から身を引いた事実はない。」 という回答を作ることも可能なのです。 よって結果的に村上教授も南出市長も発言に嘘はありませんでした。 しかしこの二人の友情関係に亀裂を生じさせたい何者かがいるようです。 南出市長のマネージャーである黒石さんはこの件について大変激怒しており、なぜこのような悪質な印象操作が起きたのか、重大な問題だとして早急に確認を行い、対処するそうです。 以上。

午後9:25 · 2025年2月1日




纏めると

①2024年2月IgG4調査が妨害され、記者会見が中止になる

●2024年2月22日に先進医療臨床研究会と泉大津市が包括的連携協定を締結した。
●その協定に併せてIgG4プロジェクトの記者会見を行う予定だった
●結局協定は締結したが、記者会見は中止したが真実
●なぜ記者会見が中止になったかというと、それは悪質な集団的妨害行為を受けたから
●南出市長のところには「IgG4調査は薬機法違反であるから中止せよ。」という趣旨のIgG4抗体調査を妨害する電話やメールが殺到した
●村上康文名誉教授は南出市長に「薬機法違反ではない」と説明し、市長は正しく理解した。
2024年2月にIgG4調査プロジェクトは数々の悪質な妨害行為に晒されたが、村上教授と南出市長は調査は中止しないと合意した
●しかし記者会見をやるとまた妨害が苛烈を極めるだろうと予想し、プロジェクトの安全性を守るためにメディア等の露出は控える方針を取ったため、記者会見は中止となりました。

つまりIgG4抗体検査(調査)は行う。しかし記者会見は中止する。

●この会見が中止になったことで調査自体が世間に与えるインパクトや影響力に欠けることになり、出資者などが集うことの遅れが生じたため、調査は結果的に半年以上も遅れた

南出市長がIgG4調査を待望していたのは、この調査が明るみになることで2024年10月から導入されるレプリコンワクチンに泉大津市は補助金を出さないという政策を実行することができるから

国民の健康を守ろうと南出市長はIgG4調査を急いでいましたが、結果的に調査は妨害され、10月のレプリコン導入には間に合わない事態になってしまった

本件IgG4抗体検査(調査)の実行を妨害した人物は誰なのか?

●IgG4調査の妨害に関して井上正康名誉教授が直接乗り出し、妨害したと思われる医師を呼び出し直接尋問を開始した
●その尋問の結果、IgG4調査は薬機法に違反すると南出市長らに伝えて妨害行為を中心的に行った「とある医師」は某研究者の指示でやりましたと自白した
●南出市長は一刻も早くレプリコン導入前にIgG4調査の結果を提出して補助金中止を図りたい方針だった。本来ならば2月に記者会見をし、泉大津市ぐるみで街を挙げてIgG4調査の需要を世論に訴えることにより、出資者達を募る目的もあった

②2024年11月IgG4調査開始に伴い、村上教授が南出市長に連絡

南出市長はIgG4調査の結果からレプリコンへの補助金を中止することを目的としていた。しかし10月のレプリコン導入に向けて動くのならば、2月に記者会見をして早期に出資者を集い、5月くらいまでには調査の結果を提出しないと間に合わない

●しかし記者会見が悪質な妨害によって中止され、調査の存在自体を社会に大々的にアピールできなかったことで資金調達に大幅に時間がかかり、結局レプリコン導入前までにIgG4抗体調査は間に合わなかった。

●IgG4抗体検査を実施するために必要な資金が集まり、ようやく検査(調査)を実施できると確信できたのは2024年の11月である

●明治製菓ファルマのコスタイベ筋注(レプリコンワクチン)は、10月秋の定期接種で採用され接種が実行されている。

●レプリコンワクチンが定期接種として実行される前にIgG4抗体検査の結果を公表し、泉大津市はレプリコンワクチン接種に公的補助金は出しませんという政策を実現する意味が、消えてしまっていた。

一緒にこのプロジェクトを初期から支えていただいた南出市長に対して村上教授は、「調査が開始されますが、泉大津市としていかがなさいますか?」と最後の確認を行いました。 案の定、南出市長は「村上教授に後は任せます。」ということでした。

結論

2024年2月IgG4調査が妨害され記者会見は中止したが、IgG4抗体検査(調査)は中止されて「いない」

南出市長と村上康文名誉教授ら調査チームは、IgG4抗体検査(調査)に向けて鋭意努力を積み重ねた

しかし明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは2024年10月1日の秋の定期接種で接種が始まってしまった

レプリコンワクチンに公的な補助金を出さないという政策を実行する意味が、泉大津市側に無くなってしまった。

IgG4抗体検査は村上康文名誉教授ら調査チームが主導して実施されるという形になった

現在、ワクチン国民連合と日本先進医療臨床研究会が中心となってIgG4抗体検査は、実施されている(=中止になっていない)

悪質な嫌がらせ、妨害工作があり、2024年2月に予定されていたコロナワクチン接種者のIgG4抗体の状態を無償で検査するという記者会見は、中止に追い込まれてしまった。この重要な記者会見が中止に追い込まれてしまったため、抗体検査に必要な資金を集めることが困難になってしまった。南出市長としては2月に記者会見し、世間にIgG4抗体調査の重要性を広く知ってもらい資金を調達し、できれば5月までには調査の結果を手にしたかった。

調査の結果を得て、レプリコンワクチン接種事業への公的補助金の支出を泉大津市としては拒否したかったからだ。

しかし、無数の妨害工作のため記者会見を開くことが不可能となり調査に必要な資金集めも困難な状況のまま、国は2024年の10月1日からレプリコンワクチンを含むコロナワクチンの秋の定期接種事業を開始した。南出市長と泉大津市にとって、南出市長がイニシアティブを取ってのIgG4抗体検査をする「政策的な意味」は、薄れてしまったのである。


仮にIgG4抗体検査は「薬機法違反である」などという呆れ果てるデマを飛ばす医師が居なければ、2024年の2月に記者会見を開くことは可能だったわけで、その会見の席上で❶なぜIgG4抗体検査が必要なのか?❷その検査実施に必要な資金、寄付のお願い、などなど南出市長の口から丁寧な説明が市民になされたはずだ。

2月に記者会見を開催でき、検査の必要性と資金調達のお願いをし、5月までにIgG4抗体に関する科学的なデータを得ることができておれば、南出市長と泉大津市はそのデータを元にレプリコンワクチン接種への公的補助金支出を拒否し、市民の命はもとより、日本人全体に警告を発信することができ、多くの日本人の命を救うことができていたはずだ。南出市長がレプリコンワクチンへの補助金支出を政策的に拒否したという報道が流れれば、そのインパクトは計り知れないプラスの影響力を持ったと確信する。

無数の妨害工作が行われた結果、村上康文名誉教授らのチームがIgG4抗体検査を実施できる目処がたったのは、2024年11月である。レプリコンワクチンの秋の定期接種事業には、間に合わなかった。大変な痛手である。そして、少なくとも現時点でレプリコンワクチンを接種したことによって「死者2名」発生したという。「それみたことか」。言わんコッチャナイ。妨害工作が無ければ2024年2月には南出市長が記者会見開催でき、レプリコンワクチンへの補助金支出を市としては考えていないことや、資金集めのお願いなど重要なメッセージを発信できていた。レプリコンワクチンを接種する日本人、接種しようとする医師の数を、少なくすることもできたかもしれないのだ。

それをすべて「破壊」したのが、IgG4抗体検査は薬機法違反だと虚偽、デマを飛ばした連中である。歴史の大罪を犯したと考えて良い。連中を断罪するべきである。

実は壺助も本件に関して「関係者」に直接取材した。伝聞ではない。IgG4抗体検査は薬機法違反だとデマを垂れ流したのは医師の「F」である。そして、このFに虚偽の内容を吹き込んだのは「M」である。




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