https://www.jstage.jst.go.jp/article/ipsjtbio/15/0/15_22/_pdf/-char/en
IPSJ Transactions on Bioinformatics Vol.15 22–29 (Nov. 2022) [DOI: 10.2197/ipsjtbio.15.22] Case Study Paper A Probabilistic Approach to Evaluate the Likelihood of Artificial Genetic Modification and Its Application to SARS-CoV-2 Omicron Variant Hideki Kakeya1,a) Yoshihisa Matsumoto2 Received: June 7, 2022, Accepted: September 2, 2022
ワープスピードプロジェクトで新型コロナワクチンを早期に実現させたトランプ大統領に感謝の意を示すため、MAGAハットを着帽(掛谷英紀大先生談)
ふう子 @corowaku_memo レプリコン治験の評価項目にはそもそも個体間伝播が"ない"のです。"観察されていない"のではなく、そもそも"観察すらしていない"のです。 だけど機序的に個体間伝播のリスクがあるから、製薬会社は治験の評価項目に個体間伝播をいれて動物実験からやるべきだと言っている。私は明治製菓ファルマにもそういう電話しましたよ。「その意見は会議にあげます」みたいなこと言われたけど、今思えば電話した頃にはすでに治験は前倒しで終了していたんです。 こういう経緯を何も知らない人が、しかも筑波大学の准教授という肩書を引っ提げてこんなにテキトーな投稿をする。承認済みレプリコンのコスタイベ筋注の審議結果報告書すら読んでないのでは?60 ページほどの報告書のどこに「個体間伝播」の文言や観察記録がありましたか?そんなものなかったでしょう?あまりにレプリコン治験について知らなさすぎです。
実際には、研究者の大多数が間違えた場合は、間違いは致命傷にはなりません。一方、研究者としてそれを言ったら仲間から完全に信頼を失う場合もあります。それは科学の基本を忘れたような間違いをしたときです。最近で言うと、この動画に登場する吉野氏の発言がそれに該当します。
特許も遺伝子データベースも、元はRNAでも登録はATGCですることは、生命科学においては基本中の基本です。吉野氏はそれを知らず、隣にいた村上康文東京理科大学名誉教授もそれを訂正しませんでした。この種のことをすると、研究者の世界の人間は誰も相手をしなくなります。
残念ながら、荒川先生はもう生命科学の世界では色物としか見られないと思います。コロナ禍初期には、ワクチンの抗原原罪などについて科学的な発信をされていただけに、この変貌ぶりに大変落胆しています。私がこのスペースを先に聞いていたら、荒川先生と一緒に論文を書こうとは声をかけることは絶対ありませんでした。ただ、科学者以外の方々の意見は正反対のようで、荒川先生を支持する人が少なくないことに驚きました。
次回以降、荒川先生の主張に対して具体的かつ詳細に反論します。もともとはすぐに法的手続きに移行する予定でしたが、先方が海外在住のため、その前にクリアしなければならない課題が多くあります。そこで、noteでの反論を先行させることにいたしました。荒川先生のnoteは事実と意見が混濁しています(その意味でも、とても科学者が書いた文章とは思えません)。私は事実と意見は明確に分ける形で書きたいと思っています。客観的な論文調の文章にするため、次回からは「です・ます」調ではく、「だ・である」調で書き、敬称は「氏」に統一いたします。メールの量は膨大なので、10回以上続くシリーズになる見込みであること、ご容赦ください。
(データを差し上げたのは【荒川央先生】であると、掛谷英紀さん自身が証明しちゃってますね。完全証明になりました)
#コロナワクチン2回も接種済み掛谷英紀先生 #DNA汚染矮小化 #なかーま