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周庭に注意(こいつは疫病神だ)
日本の皆さん、周庭さんを助けましょう
— 宋 文洲 (@sohbunshu) June 17, 2024
CIA資金をもらって活動したことで有罪を認めた上、保釈中にカナダに逃亡した
周庭さんが、鬱病にかかり、経済的に困っていると訴えている
日本に呼んであげたらどうですか pic.twitter.com/aJU23jBZR5
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今日の正しい言葉 今日のレビュー
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[#正言フォーカス] 逃亡者の周庭さんは貧困について不平を言い、うつ病に苦しんで自殺したいと述べた。先に保釈を放棄してカナダに逃亡していた周庭さんは、昨日(16日)ソーシャルプラットフォームで生放送を開始し、自身がうつ病を患っており、依然として長い間大きな心理的プレッシャーに直面していることを明らかにするなど、現在の状況について語った。たとえ外国にいたとしても、彼は私が数年前にうつ病に苦しんでいたとも言いました。
周庭さんは生放送中に、カナダ到着後に心配しなければならない問題にはお金がますます減っていることも表明しており、クラウドファンディングへの道を開くことに興味があるようだ。
逃亡者の周庭さんは貧困を訴え、うつ病に苦しんで自殺したいと述べた。
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◆物心ついた時にはNEDが深く浸透
もちろん香港には、小さいころから民主の心を持って正義感に満ち溢れる少年少女たちは多かっただろうが、なにせNEDは1994年から香港入りしているので、周庭さんのように、1996年に生まれた人などは、物心つき成人したころには既にNEDが浸透しきっていて、その影響から民主化運動的な気持ちを持つに至っている要素もあるだろう。
そのための教育訓練センターや啓蒙組織などを、NEDは1990年代から立ち上げており、支援金も溢れるほど惜しみなく注いでいる。
1989年6月4日の天安門事件の後もそうだったが、主要人物はハーバード大学やオックスフォード大学などに迎え入れ、社会人となったあとにNEDの活動に協力して「再生産」をくり返している事実を、見たくはないだろうが、直視した方が良いだろう。
1940年代における国共内戦で中国共産党の食糧封鎖によって家族を餓死によって失っただけでなく餓死体の上で野宿させられた筆者としては、中国共産党の言論弾圧を受け容れることはできない。しかし、その上でなお、香港の民主化デモは、結局のところ中国共産党とNEDとの闘いであったことを見逃してはならない。
日本が戦争に巻き込まれないようにするためには、それが必要なのだ。
周庭を「悲劇のヒロイン」と描いた日本の新聞テレビ記者と出版業界、リベラルと左翼はどうするんでしょうね。もちろん釈明が必要ですが、結果責任もどこ吹く風。これ(↓)しかないのではないかな。 https://t.co/jlbtZAef1g pic.twitter.com/lGZSHK2kvO
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 18, 2023
CIAとの関係を告白した黎智英(ジミー・ライ)やNEDの全面支援によって活動していたことが露見している周庭らを賞賛し、香港暴動を煽った #阿部岳 #沖縄タイムス は記事や発言を修正していない。購読料を徴収していれば詐欺に等しい。これは全ての新聞に共通する無責任の極みである。 https://t.co/GZllL9kKO6
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) June 13, 2024
戦争屋のビッチ https://t.co/DTngN4tHTz pic.twitter.com/I9qUGrGGBQ
— 中央銀行国有化執行委員会 CBNEC (@chaseshinjitsu) June 12, 2024
#山本太郎 とNED周庭のツーショット写真は2019年当時既にツイートしているのと既に言い尽している問題なので繰り返しませんが、逃亡犯条例は日本と関係ないし、山本太郎・ #れいわ新選組 の頓珍漢ぶりを象徴した投稿写真。山本らのツイートなど言論の積み重ねが43兆円軍拡を招いたことに気づくべき。 https://t.co/4GfOUSs5t4
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 31, 2023
#枝野幸男 だけでなく、他の立憲民主党の国会議員や #山本太郎 も競うように周庭とのツーショット写真を撮って正義の味方を装った。この宿痾は国際情勢音痴では済まないんだよ。人道介入を促し戦争を誘発してきたからだ。 https://t.co/KTjYqPAi1f
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 6, 2023
黎智英(ジミー・ライ)の個人資産の500分の1の金額に過ぎない。痛くも痒くもない。黎智英は彼の右腕マーク・サイモンを通してCIAと直結していた。周庭は対日世論工作を担った「反🇨🇳拡声器」だった。 https://t.co/wOluGmGEBA
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) March 16, 2024
周庭が収監された裁判の判決を当時読んだけど、無責任な彼女の言動と扇動がもたらした結果=惨状への反省を促し、やり直すように諭す内容だった。 https://t.co/EeLlG1lwbW
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 6, 2023
2019年当時から露見していた事実(『#アジア記者クラブ通信』上で指摘)だけど、日本の全新聞とテレビは無視した上で、周庭に寄り添い、連日🇨🇳叩きに精を出していた。暴支膺懲を再現させていた。ジャーナリズムではなくプロパガンダ機関となって日米政府に協力した。 https://t.co/s0gvMXSGo1
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 6, 2023
@2018_apc 既出かもしれませんが、アグネス・チョウは、カメラの前では手錠をかけられたフリしていましたが、車に乗り込んだ直後に髪をかき上げて、モロバレしました。https://t.co/S4dqVuTp5S pic.twitter.com/59vl1QGh9v
— Rescue_Formura_83nn4 (@a805sheet) February 13, 2024
↑
この動画を観ろ。とんでもないオンナだ。逮捕され「手錠」を掛けられたような演出を自ら行うも、自動車に乗り込んだ後、両手で髪型を直しているじゃないか!この野郎、ふざけんな(壺助談)
アゾフ大隊は「流血の惨事」を香港で引き起こし、マイダン広場2014年の再現を狙ったが、香港警察に逮捕され失敗した。繰り返すが、周庭は「抑圧されたか弱い少女」を演出し続け、日本の世論を反中に動員する役割を果たした。こちらは成功した。 https://t.co/qJHy4p6ma2
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) March 21, 2024
政権転覆屋の異名を持つフロリダ州選出の共和党上院議員マルコ・ルビオ(🇨🇺系米国人)との面談がかなった周庭と羅冠聡(ネイサン・ロー)。『リンゴ日報』の創業者、黎智英(ジミー・ライ)が巨額の政治献金を行い実現した。2019年香港暴動の性格を示す証拠写真。 https://t.co/TPYCXyxrOq
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 14, 2024
「チーム周庭」は日本人全体を世論工作の対象にしていた。周庭のSNSに反応した女性も多い。「健気な」「ひ弱な」な若い女性を弾圧する悪逆非道な「北京政府」に憤った女性人権弁護士や女性記者、女性フェミニストも多い。日本人は真面に調査しない「人権弾圧」の虚像を男も女も膨らませて破裂させた。 https://t.co/Iro2Zzz0l0
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 7, 2023
香港の裁判所は、若い周庭の更生を重視して寛大な判決を下した。条件付きで出国を認めたのもその一環。それを周庭は裏切った。一生を指名手配犯で終えることになる。1989年に出国して米国に逃れた指名手配犯はホームシックにかかった。 https://t.co/tIj1XLJxPm
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 14, 2024
周庭、羅冠聡、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)らが担わされた役割は明確です。政権転覆屋マルコ・ルビオに支援を要請したことでも明らか。カラー革命よろしく、ということです。 https://t.co/3VcpAIwgGr
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 14, 2024
周庭への判決も温情的内容。裁判長は主文を伝えた後で彼女を諭すように反省と普通の市民としての社会復帰を促していた。他の被告も同じ。香港が受けた惨状からすると大甘だという人もいたけど、周庭はその期待を裏切った。 https://t.co/lf8JFYwuJz
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 13, 2024