見出し画像

周庭に注意(こいつは疫病神だ)



今日の正しい言葉 今日のレビュー

...
[#正言フォーカス] 逃亡者の周庭さんは貧困について不平を言い、うつ病に苦しんで自殺したいと述べた。先に保釈を放棄してカナダに逃亡していた周庭さんは、昨日(16日)ソーシャルプラットフォームで生放送を開始し、自身がうつ病を患っており、依然として長い間大きな心理的プレッシャーに直面していることを明らかにするなど、現在の状況について語った。たとえ外国にいたとしても、彼は私が数年前にうつ病に苦しんでいたとも言いました。

周庭さんは生放送中に、カナダ到着後に心配しなければならない問題にはお金がますます減っていることも表明しており、クラウドファンディングへの道を開くことに興味があるようだ。

逃亡者の周庭さんは貧困を訴え、うつ病に苦しんで自殺したいと述べた。

◆物心ついた時にはNEDが深く浸透

 もちろん香港には、小さいころから民主の心を持って正義感に満ち溢れる少年少女たちは多かっただろうが、なにせNEDは1994年から香港入りしているので、周庭さんのように、1996年に生まれた人などは、物心つき成人したころには既にNEDが浸透しきっていて、その影響から民主化運動的な気持ちを持つに至っている要素もあるだろう。

 そのための教育訓練センターや啓蒙組織などを、NEDは1990年代から立ち上げており、支援金も溢れるほど惜しみなく注いでいる。

 1989年6月4日の天安門事件の後もそうだったが、主要人物はハーバード大学やオックスフォード大学などに迎え入れ、社会人となったあとにNEDの活動に協力して「再生産」をくり返している事実を、見たくはないだろうが、直視した方が良いだろう。

 1940年代における国共内戦で中国共産党の食糧封鎖によって家族を餓死によって失っただけでなく餓死体の上で野宿させられた筆者としては、中国共産党の言論弾圧を受け容れることはできない。しかし、その上でなお、香港の民主化デモは、結局のところ中国共産党とNEDとの闘いであったことを見逃してはならない。

 日本が戦争に巻き込まれないようにするためには、それが必要なのだ。



この動画を観ろ。とんでもないオンナだ。逮捕され「手錠」を掛けられたような演出を自ら行うも、自動車に乗り込んだ後、両手で髪型を直しているじゃないか!この野郎、ふざけんな(壺助談)


いいなと思ったら応援しよう!