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レプリコンワクチンの問題点
レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえば、未接種に対しての伝播ではない。IgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ。未接種なら細胞性免疫で防げる。また、村上先生の説明はやや高度なので、少し私が誰でもわかるように伝播を解説しよう。 https://t.co/kGCBTZcxAC pic.twitter.com/yGxCZv5SsO
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえば、IgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ
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例の火消し研究者と毛拓山によってIgG4の調査は妨害され、結局、半年遅れた。DNA混入も致命的だがmRNAワクチンは必ずIgG4の大量誘導につながるため、ここが致命的な欠陥になる。そして、IgG4誘導は今後も続く接種者の死亡の主因になってくる。バカや悪に騙されてはいけない。 https://t.co/LQWO1B10wd pic.twitter.com/SzEPB37jK5
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
例の火消し研究者と毛拓山によってIgG4の調査は妨害され
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みなさん、この意味分かりますか?
関西方面の某准教授と、医師が集まっている団体のFのことなんです。mRNAワクチン接種した接種組はIgG4抗体が増える。これが非常にまずいわけで「死ぬ」可能性をグーンと高めてしまう。そこでIgG4抗体の量(接種組の)を調べようとしたのだが、上記「馬鹿」2名がデマを垂れ流しIgG4抗体検査を妨害してしまったというわけさ。
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こうやって半年も抗体価が全然下がらないという状態こそが、細胞間で伝播し続け、ウイルスに感染し続けているという状態と同じなんです。3回接種者が対象で最初からIgG4が誘導されている状態ですから、なんとかなりますが、こんなのはただの佐津人と変わりません https://t.co/Bb5qROibuz
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
そうそうこれね。めんどくさいから探さなかった笑 ファイザー10分の1の量で鬼のような抗体維持。どんなだけ作ってんだという話。面白いのは高齢者の3㎍がほぼ一直線なとこ。シュードウリジン化mRNAじゃないから分解はすぐなのに、それだけ細胞間伝播しつつ、どんどんmRNAを作ってる。よかったね https://t.co/HEnC76utwG pic.twitter.com/1bQzYJCWQ2
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
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エクソソームは脂質二重膜に包まれた小胞で、中にはmRNA、外にはスパイクもくっついて出てくるわけですから、疑似ウイルスのようなもの。で、コイツを食らって得する人間はいないが、未接種ならIgG4が誘導されているわけでもなく退治すれば終わり。アレルギー的な反応はあるかもだが、その程度で済む https://t.co/4xRovKGr7X
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
ひまたく先生が作ってくれたので再解説。レプリコンによりこのエクソソームとマイクロベシクルが48時間で10の7乗倍の速度で細胞間の伝播を引き起こした。これらは脂質二重膜に包まれた小胞で普通に体外にも放出される。レプリコン接種はインターフェロン反応が抑えられた3回接種者が前提。必ず伝播する https://t.co/TBvask98ot pic.twitter.com/bVziVI4891
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
レプリコンによるmRNAの産出は終わりも見えてない。確認されたのは半年だけで、半年は大して落ちることもなく作り続けている。さすがに一生はないと思うが理論的にはあるかもしれない。というか、これで一体何年間、当人は生きていられるのか甚だ疑問だ。打った者に近づかないべきだがその方法もない https://t.co/UINY5DViyF
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
エクソソームやマクロベシクルの働きがわかってきたのは2007~8年の話。16~17年前からだから50代の医者ならナニも知らない。医学者も専門でなければ大半は知らない。火消し隊に加え、バカで無知な者が無茶苦茶なことを言う。わざと伝播しないと騙す悪党と、バカが入り混じって、再度薬害になるのだ https://t.co/24VDbVJFYm
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 16, 2024
ですからね。オミクロンのXBBがこうやって2つの旧型から誕生したように、細胞内の狭い場所で人工的にRNAを複製させると、発がん遺伝子類のRNAと乗り換え反応が起き、発がんウイルスが完成する。これが私がよく言う将来のレプリコン病の一つ。他にも害はたくさんありますが、これは大変なことでしょ https://t.co/frbJDPlKRO pic.twitter.com/0FYfNbhEJR
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) December 9, 2023
みなさん、以下の図をよく読んでおいてください。mRNAワクチンを接種した人たちは「IgG4抗体」が急激に増えます。このIgG4抗体が増えると「なぜ」いけないのか?その理由の1つが、この図表で説明されています。簡単に言えば癌(癌細胞)を抑制する抗体をIgG4が「邪魔」するので、癌細胞の増殖をヒトは阻止できなくなってしまうんです。
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それとIgG4抗体が増えれば増えるほど、体外から「ウイルス」などが飛び込んできた場合に、それを抑制することが困難な状態になっているわけです。例えばですがmRNAワクチン接種組が、新型コロナウイルスの変異株に感染したと考えましょう。体内で変異株由来のスパイク蛋白が産生されることになりますが、そのスパイク蛋白を抑制するメカニズムは、もう機能しません。結果、体内では変異株由来のスパイク蛋白が「どんどん」増え、病態増悪してゆくわけです。しかし体内はIgG4抗体だらけ。免疫寛容の状態となっているため、感染者本人は己が重症化している自覚が「そもそもない」。
今、全国自治体の統計を観ると記録的な超過死亡を記録しているが(皆さんが住む地域も、毎日、救急車が走り回っているはず)、このIgG4が「悪さ」して接種組は「無自覚のまま」、ある日、ぽっくり死んでいるのだと想像する。
当会最新動画「自己複製型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の危険性」https://t.co/xT1NTI8XJV
— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) September 4, 2023
切り取り動画その1
レプリコンワクチンの原理は ウイルスと一緒?!
その危うさになぜ気づかない??
(「XBB型ワクチンの危険性」切り取り動画はこちら→https://t.co/lxcENgiM0f ) pic.twitter.com/L9J78PJuFv
当会最新動画「自己複製型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の危険性」https://t.co/xT1NTI8pUn
— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) September 15, 2023
切り取り動画その9
乳牛にまでmRNAワクチン(レプリコン型)を打つという話も。誰の為に?何の為に??まるでSFのような世界としか言いようが・・・ pic.twitter.com/TD2eHQ33BA