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【珍味】大阪大学医学系准教授でも、所詮「この程度」を実践する中山 英美(准教授)ウイルス感染制御分野に於ける大先生の巻
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喧伝する際に、感染阻止効果に寄せてしまったのが「こびナビ」であり河野大臣であり、なのです。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 15, 2024
某👶病理医の専門が遺伝子が安定のHPVだったことが災いしました。そして厚労省のHPにまで文句をつけるほど、彼らは傲慢でした。 pic.twitter.com/0tKKJ4kfSc
喧伝する際に、感染阻止効果に寄せてしまったのが「こびナビ」であり河野大臣であり、なのです。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 15, 2024
某👶病理医の専門が遺伝子が安定のHPVだったことが災いしました。そして厚労省のHPにまで文句をつけるほど、彼らは傲慢でした。 pic.twitter.com/0tKKJ4kfSc
案の定、オミクロン登場後、感染阻止効果は長持ちしなくなりましたが、重症化阻止効果は細胞性免疫やB細胞のメモリーの進化の効果を利用できるので、保たれています。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 15, 2024
デルタ株までは、感染阻止効果も絶大でした、その「おまけの効果」を「本体にすり替え」がやらかした人々が今になって知らんふりして
団体を解散してるのもインフルエンサーとは無責任だなぁとも、思っています。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 15, 2024
感染から発症、発症から重症化までには、ウイルスが次々と新しい細胞に感染を広げる多段増殖と、B細胞T細胞が「予備役」を招集しexpandする時間とのせめぎ合いが起きています。身体に取り込むウイルスの量(曝露量)は換気
やマスク(特に吐き出す側、感染源の方)とソーシャルディスタンスによって減らすことができる。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 15, 2024
ソーシャルディスタンスという「社会的に痛みの大きい」施作を取らずに済むためにも、ワクチンは必要だというのが私の理解です(打つ打たないは個人の判断ですが)
CTLとB細胞の成熟については割愛
おい、この大嘘つきめ。
— uki (@uki85452883) June 16, 2024
最初の添付文書確認してみろ。
重症化阻止なんて有意差ないのにそれで承認するわけないだろうが。
これはスクショ対象です。
あーあ、やっちまいましたね。 https://t.co/DXy5GrfqWM
手元に当初の特例承認時の添付文書がある。
— uki (@uki85452883) June 16, 2024
当たり前だが、重症化に関する文言は「ゼロ」である。
早急に本投稿は削除が望ましいでしょう。
大学職員ですよね?薬機法違反ですが。https://t.co/GRr2VfDxil pic.twitter.com/jUBVMGRL4y
![](https://assets.st-note.com/img/1718548565105-Lkt9ojdOhc.png?width=1200)
— uki (@uki85452883) June 16, 2024
![](https://assets.st-note.com/img/1718548622306-XLu7Wncjwo.png?width=1200)
The ability to vaccinate at speed to gain herd immunity and stop transmission is our highest priority. There is a lot of work ahead, and our focus is on supporting points of vaccination💉, as that’s key to increasing the volume of people getting vaccinated every day.#JPM2021
— Pfizer Inc. (@pfizer) January 13, 2021
![](https://assets.st-note.com/img/1718554287918-joCBG7lcZ9.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1718554525604-HK06pgqhfc.png?width=1200)
デマです
— 小学生の父 (@s0ftqbEJBEzhK2S) June 16, 2024
3月まで行われていた臨時接種はまん延防止名目なので、感染予防効果が無いと違法です
だからマウスの抗体価だけで2価を承認した時も「(感染予防)効果が期待出来ると考えられる」と誤魔化していました https://t.co/ASv5ma2bbN
ええ、勧めていましたし、今でも変わっていませんよ。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 16, 2024
プロフに書いてあるように「感染阻止」はワクチンではなくユニバーサルマスクに背負わせるべき、なぜならウイルスが変異したら効果は薄れるから、重症化阻止はワクチンprimeの免疫に担わせる。
私の主張は以前から一貫している。
症状のある人だけでなく、無い人も「一斉に」マスクすること。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 16, 2024
すると、SARS-CoV-2のように発症前から他人に感染させる飛沫を排出してる人からの空気の汚染を減らすことが出来る。
はい。ずっと前から、一貫しています。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) June 16, 2024
感染阻止効果は、いずれ失われることは、わかってましたから。
その点で、私は「こびナビ」とは仲間じゃありませんから、気持ち悪いこと二度と言わないでください。https://t.co/WOeSMy0OcN
Physical interventions to interrupt or reduce the spread of respiratory viruses
Authors' declarations of interest
Version published: 30 January 2023 Version history
https://doi.org/10.1002/14651858.CD006207.pub6
マスクは感染を予防する(拡大を阻止する)効果がありますよ(明確な有意差が生じてますよ)だなーんて、一言も書いてませんよね😂。