鶴亀俳句に参加します
かつての文学少女。今は化学にまみれた日々を送っていますが、
noteで文学に触れる機会を頂いています。
世界で最短のポエムである俳句。奥が深いです。
何とか三句捻り出してみました。
眠り落ち 目覚めて顎の ほくろ見る
まど夏さんの艶っぽい俳句と短歌を毎回楽しみにしています。
倣ってみました。
芍薬の 散りてなお咲く 水中花
贅沢なひと時を
美しく散る花が好きです。桜もそう。
美しく、潔く散りたい願望なのだろう。
涼し気な 笑顔の下の 心意気
noteで知り合った作家のエイミーさんとお会いした時
〝涼しげな人〟〝熱い想いとのギャップが素敵〟と私を評して下さったのが嬉しかった。
エイミーさんに会えます。
〝涼し気〟とはよく言われる。〝すました顔〟とも
中身は全然そうではないけれど。
努力、根性、根気、逆境、繊細、生真面目、使命感、頑固、負けず嫌い、、そんな内面が顔に出ないタイプなのだろう。
今回も楽しく参加させていただきます。
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