小説「ジミー」多くの人に読んで欲しい
noteを通じて心に語りかけてくれるエイミーさん
処女作の小説「ジミー」は、クラファンというやり方で、沢山の人達がストーリーに魅せられ、涙し、待ち焦がれて、製本となり、
この度私の手元にも届きました。
淡いブルーの表紙が、小説の主人公達のピュアな心を現しているようです。
表紙をめくると、また、淡いブルー
青い海の中にいるように著者 青海エイミーの名が浮かびます。
エイミーさん、おめでとう!
エイミーさんの中から紡ぎ出された言葉たち、そして誰の中にもある、蓋をしている感情を拾い上げ、温かく受け止めてくれる
そんな物語が、多くの人達に届くことを願います。
5/1からは書店にも並びます。
お薬のことで分からないことがあれば、お気軽にご相談下さい。メッセージにご相談内容をご記入いただければ、返答させていただきます🤗