熱帯夜を過ごす

そうか。8月31日か。

9月1日から新学期だとわかっているのに、残った宿題を顔面蒼白でやってたころだなあ。今年は夏休みが短くて、すでに新学期が始まってるそうですが。

今朝ラジオを聴いてたら、運動会の練習が云々・・っていうのが聞こえてきたんですけど、マジですか？

このクソ暑いのに、学校行って勉強するだけでも正気の沙汰ではないなと思うんだけど、運動会の練習もやったりするんですか？！南北に長い日本列島なので、地域によってもずいぶん違うと思いますが、関西はもはや熱帯ですよ、熱帯。カメハメハ大王に統治してもらった方がいいと思う。

そんな熱帯の関西に住んでますが、夜明けにかろうじて涼しい風が吹くようになったものの、日が昇るにつれて灼熱になるんですよ。

これはもう・・サマータイムなんて生ぬるいこと言わずに、昼夜逆転した方がいいんじゃないの。日暮れから活動始めて、夜明けとともに寝た方がいいんじゃないの。そしたら日焼けを気にせず出かけられるし、買い物にも行こうという気になるよ、きっと。

なんてことを思うくらいには、頭ボーっとしますよね。

そんな熱帯夜

20年以上前ですが、暑くて眠れないときはステレオで井上陽水さんのアルバムをちいさーーーーな音で流しながら、座椅子に座って寝てたなあ・・ということをふと思い出しました。なぜか陽水さんの声は心地よく眠れたのよね。

そして子供のころは、凍ったチューペット抱いて寝てました。いや、抱いてないな、食べてたな。