美味しくご飯が食べられることは人生の幸せのひとつ

今日のnoteにはコレを書こう。画像はアレを使おう・・と思っていたことがあったのに、晩御飯を食べて後片付けをしたらすっかり忘れてしまったこの気持ちを表すのに140文字もいらない。

・・と、トークを書きかけて思い出した。晩御飯だ。

「あー、お腹減った！」と思いながら食卓について、ご飯をたくさん食べて「あー、美味しかった！」というのが当たり前だと思ってる人が大半だと思いますが、今日！ワタクシは！久しぶりに！その幸せを味わいましたよ！

そもそも「お腹減った」という状態になることがなかなかなく、たくさん食べる前に、お腹いっぱいになってしまうか、食べるのに疲れてしまうか、飽きてしまうか、今日はこれくらいにしといたらぁ、という感じで食事を終えるのが、日常なんですよ。

お腹減って、ご飯食べて美味しいだけで、人生幸せだよね！！

それは、風邪が治って筋トレしたり、ちょっと外を歩いたりしたからか。

普段動かな過ぎなんでしょうけど、コロナ禍の上にこの暑さ。無駄な外出を避けてると、外に出るのが週に1，2回になってしまってました。

さて、いつもより多めに晩御飯を食べたワタシですが、はたして明日の朝、食欲なくなっていないか・・朝ごはん食べて、気持ちワル・・・ってならないか、今はそれだけが心配です。頑張れ、ワタシの胃！

今日のタイトル画像は、実家の母が散歩道で撮った名も知らぬ花。
人工知能サイトで調べたら８１％の確率で『アイイロニワゼキショウ』と出ました。

ちなみに実家の母は、多少具合が悪くなっても食欲だけは落ちないという、ワタシと真逆の胃腸（と体形）の持ち主。きっとワタシは橋の下で拾われた子なんだよ(遠い目）