美味しいものを食べる幸せ。
尿療法実践:20日目
こんにちは。ロケットスターです。
私は美食家でもなくグルメでもありませんが、美味しいものを食べるのが好きです。
たくさん食べるわけではないのですが、お酒を飲みながらつまむことが多いですね。
私の痛風はお酒に起因している節もあるので、本来はあまりお酒を飲んではいけないのでしょうが、お酒はやめられないっす。
しかし、あれですね。美味しいものって人を幸せにしますよね。
お店で食べたりお取り寄せなどもいいですが、私は何といっても自分で作って食べることが好きですね~。
好きな食材で好きなものを作り、食べたいタイミングで食べる。
これってめっちゃ幸せですよ。
幸せというのは一つの感情です。
嬉しい、楽しい、面白い、大好き、喜ぶ、ハッピー、デリシャス。
このような幸せの言葉は、すべて感情から発せられるものです。
幸せに大小はありません。
「いまここ」でなんか良いな、これってきもちいいな、と感じることができたら、それは十分幸せな感情です。
以前、鹿児島で食べたラーメン。
鹿児島はとんこつ文化なので、ラーメンもとんこつベースです。
こういった美味しいものを食べて幸せを感じることができるのも、身体が健康だからこそ。
尿療法は身体をニュートラルにして健康を促進させる、一つの大きなメソッドだと思います。
西洋医学の薬を飲んで脳と身体を破壊されるより、尿を飲んで健康で長生きしたほうが良いと思う。
といっても考えは人それぞれですから、強制はできませんけどね。
でも、尿療法で開ける世界があると思う。ここでしか体感できない幸せの感覚があると思う。
まぁ。やる、やらないはお任せしますけど。
ではでは。
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